セリエAはどうやら、ビッグ4(ユヴェ、ミラン、インテル、ラツィオ)のハイレベルな争いになりそうである。しかし、ラツィオにとってはここでスクデットに絡んだとしても、破産で成績にかかわらずセリエAから消えてしまいかねそうなので、ちょっとびみょ~な気持ちでいることであろう。
プレミアは、アーセナルとリバプールの2強体制になりつつある。そんななかで、ウエイン・ルーニー登場以降、エバートンに勢いが出ている。もしかしたら12月のマージーサイドダービーは、首位攻防戦になってしまうのかもしれない。これはかなり、熱い戦いになりそうだ。ちなみに、マンチェスターユナイテッドは、エバートンより下の5位で、アーセナルとは勝ち点差9まで開いてしまっている。もしかしたら、年内にファーガソン解任の可能性もあるかもしれない。
リーガエスパニョーラは、もうしっちゃかめっちゃかである(苦笑)。1位がレアルソシエダ、2位がマジョルカというのは、誰も予想していなかったであろう。ただし、1位のソシエダと10位に低迷しているバルセロナとの勝ち点差は「まだ」7しか開いていないのである。当然その中にはレアルマドリードやバレンシア、ディポルティーボといった強豪や、ベティス・セルタの活きのいクラブが入っている。もう何がおきてもおかしくない状況である。