あくまでも、EURO2004直前のイングランドの調整がメインテーマと言うことで(笑)
- ベッカムの顔見世興行(笑)の成果
レアル・マドリードでは、ピッチでの話題より、外野の話題で主役になってしまったベッカム。はっきり言って、FK以外は、アーリークロスもスワーブもレアル・マドリードでは宝の持ち腐れであったのは明白である。そんなことをするよりも、「ガチャピン」(笑)がゴール前でダダをこねて暴れれば、簡単にゴールは破れるのだからそれは致し方ない(笑)。ところが、せっかく、イングランドで、久々に切れのいいスワーブやアーリークロスを蹴りまくろうと思ったのに、ターゲットになるリオ・ファーディナンドがいないというのがネックである。ルーニーはまだまだ若造だし、オーウェン同様、自分で切り開くタイプのFWだから、ベッカムとはあまり相性が合わない。そうしてみると、ベッカムと一番相性が合うのは、シアラーということになってしまうのがもどかしい(苦笑)。とりあえず、どんなプレーをしても若槻千夏だったら、すぽるとで目をハートにしてしまうだろうから、スポーツマスコミ的には出ていただければそれで十分ということになるであろう。
- ランパードとジェラードの中盤の底二人のコンビネーション
はっきり言えば、リオ亡き後、EURO2004で攻守の最大のキーになるのはこの二人だと思う。この二人が献身的に動き回り、まとめていくのがイングランド決勝トーナメント勝ち残りの唯一の手段だと思っている。一説にはランパードのところは、古株ニッキー・バットが入るという予想スタメンが出ているが、やはり、この二人がイングランドの大黒柱にならなくてはいけない時期に来たと言っても過言ではない。
- ルーニー&オーウェンvs3バック
この二人の調子があまり好調とは言えないが、まかり間違って、1対1の勝負に、宮本あたりがつきあってしまえば、日本には痛いしっぺ返しが待っているように思える。あくまでも、囲い込みと無駄なスペースを作らない組織的なディフェンスに終始することが必要である。