ここ最近「『UEFAカップ』決勝にはずれ無し」と言われているのだが、今年もその言葉は見事に当てはまった。決勝はFCポルトとセルティック(スコットランド)という一部のサッカーマニアしか知らないクラブ同士の戦いになったのだが、これが本当にスペクタクルな展開でお互いの攻撃力がいかんなく発揮されていてとても楽しめた。セルティックのいぶし銀ストライカー、ラーションも良かったが、やはりポルトガルのネオ・ファンタジスタ、デコ(ポルト)がブレイクしたことがこの試合を面白くさせた一番の要因であろう。これで、EURO2004@ポルトガルで楽しみな選手が増えたと言うことだ。