大晦日には更新するということは継続で…
とりあえず、もやもやは継続中ということで…
 

 

 

 

今更何をといえばそれまでだが、テレビを見る機会、ラジオを聴く機会、本を読む機会etc.2023年になって如実に減ってきてしまっている。
元々配信には触手が伸びない性分で、ここ数年観ていない映画も含め、本当に今まで楽しんでいたものと遭遇する機会が少なくなってきたのに拍車が掛かった2023年だったと。
後は、著名なアーティストや今まで見聞してきたものに関わった知っている人の訃報も多かったなと。あ、これがみうらじゅん提唱の「老いるショック」なのかと。ま、その提唱者もだいぶ「老いるショック」に耐えられなさそうだという印象も…本当に歳をとるとはこういうことなのかなと感じた2023年だったといえる。
あ…「三度の飯より三角ヒモビキニで、シタチチは正義」な方向は意外とコロナ禍前に近い状況だった(撮影会参加、DVD購入)かも( ̄▽ ̄;)
とは言いつつもこちらの方も、今年は所謂とある「飛んで」な県がきっかけの「バカに見つかった」by紅白司会で三度目ばかりの「バカに見つかった」宣言発令の男( ̄▽ ̄;)ことによって、先行き不透明になるのかなと。
とは言いつつDDモードとしてグラビアサバイバルオーディションものには色々と参加したが、配信系がこういうことになっているのだなと非課金で一銭も払わない状態で観覧していてドン引きしたところも。一応、年明けには後出しじゃんけんに近い状態で恒例の「YO-SO-U」もやろうかと。
とりあえず、このモヤモヤは2024年になっていよいよどす黒くなることになりそうだなと。イスラエル、パレスチナ、ロシアにウクライナ、そして中国に台湾ASEAN諸国と広範に「衝突」はおきそうで、そこに満を持してのドナルドトランプというアジテーターが「バカに見つかる」第三章で表舞台にでてくるかと。
長嶋茂雄の「ええ、地獄って楽しいですから!」の気持ちで来年はいきそうな覚悟をもって2023年の〆で

既に11月末には宮古島か久々にプーケットかバリあたりの海外でお披露目グラビアや3月or4月に発売するイメージDVDの撮影をしていると思うのだが、備忘録として年に一回のYO-SO-U(予想)を
一番最初の加須はなさき水上公園でのプール撮影会のびみょーな集客に比べたら、回を追うごとに撮影会の参加者は増え、最後の撮影会ではGスタがモッシュに近い状態で自主退避して途中で帰る状況、そしてチェキという名のドーピングもコロナbeforeに近い状態といってよい状況であった。
ただ、ミスFLASH2021以前と大きく変わったのは、撮影会のポイントへのウエイトがこのご時世もあってかなり低くなっているという印象がある。よって、撮影会でポイントを稼いでいた候補生は50→30→10→15とファイナルに向けて減るにつれ脱落、苦戦しているという印象はぬぐえない。ま、そんな苦戦した候補生は勿論小さいビキニでせめていたのでそっちばっか撮っていたということで( ̄▽ ̄;)

まずは、YO-SO-Uにあたり最後のマシェバラ配信前10/16までのランキングが以下のとおりである。
 

 


1 橘舞
2 弓川いち華
3 井上晴菜
4 石川舞華
5 心愛
6 都丸亜華梨
7 青山泰菜
8 宮地蘭来
9 雪野まどか
10 鈴川侑奈
11 阿部美月
12 鈴木優愛
13 山本唯奈
14 福村萌衣
15 日永はるか

※太字はチャレンジバトルからの敗者復活組

ちなみに去年は同じような段階で1位(misha)と4位(大塚杏奈)と10位(笹岡郁未)が選ばれたということで、マシェバラの最終配信で大ドンデン返し!どいつもこいつもあんぽんたん!by石橋貴明fromねるとん紅鯨団がおきたか、それよりもドンデン返しであんぽんたんなミスFLASH選考委員会a.k.aジェダイ会議による「なにかではないなにか」が発令されたという、Z世代にはちんぷんかんぷんなことが起きているかもということである( ̄▽ ̄;)

とはいいつつも…少なくとも1位~6位の中から選ばれることは間違いないと思っている。で、今回最大のポイントが1位の橘舞がミスFLASHにおけるサンドイッチマンになるか?トレンディエンジェルになるか?それともハライチやオズワルドになるのか?問題である。セミファイナルでも配信と撮影会で上位にいてファイナリスト間違いなしと思っていたのがなぜかファイナリストから漏れ、ミスヤングアニマル(特別賞受賞)からの連投だから、ここで撤退かと思いきや、チャレンジバトル以降、怒涛の太客集団による怒りの鉄拳的な大量の資本注入で圧倒していた感が強かった。以前はこのようなパターンは落選のフラグだったのだが、ミスFLASH2021以降は太客がいるファイナリスト、あながち選ばれてしまいがちな傾向も見えている。白泉社のグラビアサバイバルの入賞者を光文社が選ぶかという要素もあるものの、あそこまで「助けてください」〇欺を発令してでも、集客等をしたことは選出以降の活動にとって重要案件かもしれない。とりあえず橘舞がミスFLASHにおけるサンドイッチマンになる可能性はハーフ&ハーフ、五分五分と見ている。
軸として確実とみているのは2位の弓川いち華(GDL entertainment)と石川舞華の事務所の力がある程度あり、グラビア映えするスタイルを備え、三角ヒモビキニも着こなすことが可能な二人、橘舞が選ばれない場合は配信に強い5位の心愛かなと見ている。3位の井上晴菜については活動拠点が大阪であることとミスジェニックの二股エントリーかミスジェニックのグランプリに選ばれたことでまずないかなと。都丸亜華梨はプラチナムプロダクションなのだが姉の都丸紗也華に比べてしまうと…ということとプラチナムプロダクションの○×の法則だと今回は×のときという井崎脩五郎バリのデータラメ作戦的な要素もあるのでけしにしようと思ったが、一応、保険として( ̄▽ ̄;)

最終的な予想としては
弓川いち華-石川舞華-橘舞、心愛、都丸亜華梨の三点買いで…
 

年にほぼ一度の更新を大晦日に…
結局、2021年からのモヤモヤは継続で乗り切れなかったという印象が…
 

「本職」の会社員としてのモヤモヤはほぼなく、意外と不況のあおりは受けていないのだが、今まで楽しんでいたものへの「モヤモヤ」はさらに深い霧となり、乗り切れなかったなというのが正直なところである。北京五輪もW杯も乗り切れず、ミスFLASH2023の予想がいまだにダイアリーとして記録されていないことが「乗り切れない」「モヤモヤ」の象徴ということで( ̄▽ ̄;)2020年からの「感染」も、今年からの「プーチンとゼレンスキーとの件」並びに「露宇戦争」から派生する外交ゲームの落としどころも来年で蹴りがつくとは思えない。降ってわいた「ポスト安倍晋三」についても「山上徹也」が日本のオズワルドになってしまうかもはっきりできないであろう。三度の飯より三角ひもビキニな世界もAV新法だけではないが、色々ときな臭いものが露呈するのかもしれないと。ラジオも再構築、新たなリストラクチャリングがTBSラジオとJ-WAVEが…という無きにしも非ずなサプライズな関係性を持つということの導入になるのかならないのか、良いときだけのニッポン放送令和編は?文化放送のTBSラジオ化?地方局のレジェンドパーソナリティが…ということもあるのかなと。
とりあえず、年明けにはミスFLASH2023の予想は後出しになるかもしれないがやろうと思いながら…
 

大晦日の定期的なやつを…
と書き始めようとおもったが、2020年とはあまり変わらないという…
強いていえば色々と「モヤモヤ」が残った一年で、このモヤモヤが来年も再来年も続きそうな気がしてならない。
東京五輪やパラリンピックもなにか「モヤモヤ」とした印象が拭えず、このモヤモヤが2022年の北京、2024年のパリ、2026年のミラノ・コルティナまで続きそうだし、BIG BOSSとして札幌に再降臨してもWBCを含めてNPBやMLBもなんか奥歯に引っかかるような「モヤモヤ」が漂うし、カタールに冬行われるW杯も蚊帳の外で純粋に世界規準を見るのか、一応参加して○×の法則で今回は×で予選落ちした状況というものを見るのか…というか、根本的にオミクロンはオジャパメンに響きが似ていて笑ってはいけないのに笑ってしまうレベルな感染力は強くても軽症で済むインフルエンザより大したことないものとして2022年末にワイドナショーかサンデー・ジャポンで取り上げられるのか…もしかしたら二つの番組とも…というかのせいも無きにしも非ずと。
いつも聴いているラジオも4月か10月に月~金に通勤時に早朝聴いている聴く朝刊や帰りの6時~9時頃に聴いているカルチャーの向こう側をキュレートする番組だけでなく、8時半からのラジオの帝王や13時の工場長やPNK&玉さんのむすぶラジオも、大改編で…というモヤモヤもある。
DDモードで小さいビキニやシタチチをもとめて撮影会には参加し、WPBやFLASH、Friday、ヤンマガ、ヤンジャン、SPAはチェックし、イメージDVDはチェックするものの、いわゆるサバイバル系並びにミスマガ等のオーディションものの「なにかではないなにか」やらイメージDVDのある種マンネリ化かつ「なに」な方向への先鋭化はモヤモヤかついつか「めっかっちゃった」でターゲットにされるのではという懸念も拭えない。アフター6ジャンクションにおけるグラビア総選挙の盛り上がり無さとノリの悪さとこのシリーズのキュレーターでもある熊崎風斗や倉持由香「部長」のずれというのは、グラビアとイメージDVDの似て非なるカテゴライズとその問題性をリテラシー観点で取り上げてもいいのに取り上げない「モヤモヤ」があるのかもしれない。それこそ、吉田豪案件でもあるし呂布カルマ案件でもあるのに…ライムスター宇多丸にしてもstreamでコラムの花道にスポットで登場したときにご本人も一緒に出演した小明による「小規模事務所のグラドルはつらいよ」を熱弁しており、それをインスパイアしてウイークエンドシャッフルでもサタデーナイトラボで取り上げられたのを聴いていたので、もやもやに拍車が掛かっているのかもしれない。
そんなこんなでその「モヤモヤ」と2022年も付き合う覚悟をしつつ、年を越そうと。

言いたいことはきりがないのだが、とりあえず備忘録として年に一度の恒例のやつを。
ファイナルになって、ようやっと撮影会が解禁、プール撮影会とファイナルのフォトセッションにも参加したが、セミファイナルで撮りたかった七海あやかは想定通りRIPと光文社におけるミスFLASH選考委員会a.k.aジェダイ会議との「なにかではないなにか」で噛ませ犬扱いとなるのは想定内だったが、ファイナリスト確実だと思った座るが漏れたのは想定外だった。そんなこんなで、ファイナリストのお披露目グラビアにおいてインパクトのあった新海まきをメインで撮りつつ、手広く撮影していたのだが、撮影会での人気ぶりとマシェバラで定期的に公開されたランキングと微妙に相違がみられ、これが最終的にどうなるかというのがポイントになりそうかなと。あくまで参考としてマシェバラにおいて、最後の配信前日までのランキングが以下の通りである。

参考 https://www.mache.tv/event/2022flash/ranking/:title
1missha
2桜井まい
3朝比奈りる
4大塚杏奈
5まゆたゆま
6中島由依子
7新海まき
8知世
9神楽坂茜
10笹岡郁未
11山本紗愛
12日里麻美
13後藤智香
14藤原ひかり
15山口穂花

これで、misshaと桜井まいと朝比奈りるですんなり決まりとならないとは思いつつ、あっさりこれで決まるかもという可能性も拭いきれないなと。
とりあえず、misshaがなんだかんだで一番堅いグランプリなのかなと思っている。昨年の幻のグランプリ(笑)といえる原つむぎや未梨一花に近いダイナマイトボディ系はある意味ミスFLASHらしいともいえるし、鈴木ふみ奈のラインともいえる彼女がグランプリ三連複の一列目としては一頭軸になってもおかしくないと思える。
二列目は、撮影会で人気を二分していた朝比奈りるとまゆたゆまの二人とする。胸のサイズが微妙に違えど身長が150cm台前半から中盤ということで、この二人が一緒に選ばれる可能性はないと見ている。まゆたゆまの推しサイドは撮影会のポイントを最優先してかなりの動員をかけており、二番目の朝比奈りるにも大きな差をつけていたように見えていたので、撮影会の参加者を重要視していた過去のミスFLASHなら当確なのかもしれない。小島瑠那や崎川みずきが選ばれたときに近いイメージももっているのでまゆたゆまが若干有利とも見えるが、この環境下においては撮影会の優先度が低くなっている可能性も考えられるので、ランキング上位の朝比奈りるが選ばれることも視野に入れておきたい。
三列目は桜井まい…と言いたいところだが、本職であるレスラーの活動と両立できるかが問題となり、前述のトップ3の中では一番選ばれる可能性が低いと見ている。敢えて無印としてするのも考えたが、過去のRQ勢やライブアイドル勢が選ばれていることもあるので保険として残しておこうと。三列目には意外と胸がポイントでミスFLASHに選ばれがちな大塚杏奈、美脚ラインでプラチナムの隠し玉?な笹岡郁未を選ぼうかと思う。新海まきについてはサバイバルには弱いフィット所属ということもあるが、集英社(週刊プレイボーイ)のグラビアネクストで賞をもらっているということがウイークポイントになるのかなと見ている。集英社で選ばれたのを光文社が…という出版社「村」の仁義なき戦いが結局影響を受けそうなのかなと。

改めて、ミスFLASH2022は
missha-まゆたゆま・朝比奈りる-大塚杏奈・笹岡郁未・桜井まいの三連複6点ということで

既に通達済みでそろそろ沖縄・宮古島あたりで来年発売のFLASH撮りおろしグラビア&DVDを撮影したものをたのしみにしつつ…