日曜日はインターハイ東京都2次予選準々決勝、実践学園戦がありました。
まず結果から言うと完敗でした。
点差以上の差がそこにはありました。
この試合に勝てば全国も見えてくるとあって、力も入ったんですが、現実はやはり厳しいものがありましたね。
ある程度守備的に行くんだろうという予感はありましたが、少し後を厚くしてカウンターからの速攻というのが狙いだったのかな。
守備は中盤で潰すというより、ズルズル下がってしまい、中盤はほぼ実践学園に掌握されてしまいました。
なので前線への押し上げはロングボールが中心となり、中々攻撃の形を作ることが出来ません。
後でパスカットしても、中盤を支配されていたので、ロングボール以外は味方に繋がりません。
FWもこれでは仕事にならないですね。
これならばワントップにして中盤を少し厚くしてょうが良かったかもしれませんが、それは監督の考えもあるんでしょう。
試合の方は何とか最後の一線で相手を押さえ込んでおいたのですが、前半32分ゴール前の混戦からGKが前に釣り出されたところを、少しループ気味に蹴り込まれたボールはGKの手の上をすり抜けて無人のゴールに。
先制点を許してしまいます。
その後追加点は許さしませんでしたが、前半のシュート本数は0。
これでは勝つことは出来ません。
後半にすべてを掛けます。
後半も実践は頭から攻勢を掛けてきます。
明らかに前半よりも攻撃が鋭くなっています。
耐える小僧高校。
後半6分でした。
ゴール前で放たれたヘディングはGKが手で弾いたんですが、ゴールラインを割ってしまい追加点。
それでも時間もまだたっぷりあるので1点を返せばまだわからないと、応援団も力が入ってきた15分位でしょうか、小僧が交代でチャンスを貰います。
しかし小僧高校も足が止まってきて、前半よりも前線にボールは入ってきません。
ロングボール一辺倒では相手に読まれてボールをコントロールすることも困難です。
何とかチャンスを作ろうとしますが、攻撃に連続性がありません。
この後もメンバーを積極的に変えて活性化を図りますが、大きく状況は変わりません。
虚しく時間だけ過ぎ去り、小僧高校のインターハイへの挑戦は終わりました。
後半もシュート0本。
完敗です。
監督の最後の言葉は「色々試したけど、無理!」だそうです。
このチームにもう可能性はないということでしょうか?
また色々物議を呼びそうです。
小僧の最後のインターハイはわずか30分の出場で終わってしまいました。
それでも最後間に合っただけでも良かったのかもしれません。
試合に出られない多くの選手達に比べれば幸せなことです。
これで後は選手権を残すだけとなりました。
3年間の集大成となればいいんですが、色々問題も起こっているようです。^^;