先週末から各地で関東大会予選が始まりましたね。
東京都も昨日から32校が2つの代表の座を掛けて、毎週熱戦が繰り広げられます。
全部で4つ勝たないと関東大会に進むことは出来ません。
小僧高校の1回戦の相手は都立葛飾野高校。
新人戦第1地区2位でこの予選に臨んでいる侮れない相手。
会場は駒沢第2競技場、ほぼホームの小僧高校は代表決定戦まで会場はこのままという、有利な展開なんですがそれを活かせるんでしょうか。
小僧はやはり予想通り、ベンチメンバーからは外されてしまいました。
外されただけならまだしも、代わりにFWに入ったのは今まで怪我で抜けていたDF君。
少なくとも彼がFWをやったのは見たことがありませんが、この起用はちょっと流石に驚いたというか、廻りの保護者も???状態。
相手を舐めているわけではないでしょうが、これが本気だというなら何故この本番でこんなことをするのか理解できません。
まあお手並みを拝見しましょうか。
この日は生憎の天気。
小雨が降る中、10時キックオフ。
この試合、前線は3年の怪我明けのDF君以外はいつものSW君が1人いつだけで、控えも含めて2年生しか登録されていないという小僧にとってはまさに屈辱の布陣。
応援のヒートアップに比べて、立ち上がりは両チームとも静かな展開 。
もう少し押し込めるのかなと思っていましたが、守備もしっかりしていて、中々ゴール前にボールを運べません。
前線と中盤の連携がチグハグな感じで、前線に上手くボールが収まりません。
ボランチもこの日初めてとなる2年生コンビで、少し危なっかしい感じ。
葛飾野はしっかり繋いでいくサッカーを展開し、何度かゴール前危ない場面もありました。
前半はお互い決定的なチャンスもないまま0-0で終了。
後半は不安定だったボランチ2枚を代えてきました。
前線もキープ力のある2年生に1枚入れ替えて起点を作ろうとしてるのかな。
立ち上がりに攻勢をかけます。
サイドからの攻撃も増えて相手陣内にいる時間も増えてきました。
そんな中12分に3年DF君の左からのクロスに、3年右SW君が合わせて、欲しかった先制点が入ります。
これでホッとしたわけではないでしょうが、5分後に相手の左からのクロスはGKがキャッチ、、、したと思ったら、雨のせいかボールを後ろに落としてしまい、そのボールが相手FWの足元に落ちて、不運な失点。
ここで気持ちを切り替えないまま始めてしまったのか、2分後にFWに裏を突かれて最後はGKと1対1になり失点、逆転を許してしまいました。
その後、攻勢を強めて何とか同点を狙う小僧高校。
必死に守る葛飾野。
雨は本降りになり、まさに雨中の決戦。
残り10分を切ると元FWの3年CB君を前線に投入して形振り構わない布陣を敷きます。
すると残り2分のところで左から切り込んだFWが倒されてPKを獲得。
これを前線に入ったFW君がキッチリ決めて同点!
応援席も総立ちです!
もう1点を狙いに行きますが、このまま後半が終了。
試合は延長戦に。
ここまできたら後は気持ちの強い方が勝つ!そう思い親父も本降りの中、傘もささずにずぶ濡れになりながら応援。
その気持ちが届いたか、延長前半2分、クロスボールに途中交代で入った2年生FWが頭で合わせて逆転!
その後、延長後半には一方的に攻められる時間帯もありましたが、何とか凌いで3-2で勝利することができました。
葛飾野が強かったのか、ウチが弱かったのか、兎に角疲れた試合でした。
1回戦敗退という不名誉は回避できましたが、来週の2回戦までに修正しないと次は危ない気がします。
メンバー含め、多分いじってくると思いますが、何とか修正してもらいたいです。
予選前、12日には久我山とのリーグ戦があるのでここで少しでも良い形が出せるか、良いシミュレーションになると思います。
もう少し楽に試合を見たいなぁ。(^^;;