土曜日にT1リーグ第3節、実践学園戦がありました。
試合会場は実践学園高尾グランド。
もうここには何度来たんだろう。
KOは17時と寒い中での試合になりそうです。
前戦は何とか逆転で勝利を飾ることが出来ましたが、日本選抜候補になった2年生と国体選手の1年生(共にDF)が引き続き欠場する中、またDFの主力メンバーの2年生が怪我で戦線離脱、前戦ではFWとして先発で出場した2年生もベンチには入りましたが、怪我のため出場が危ぶまれるという非常事態。
おかげでこの日は小僧はFWとして先発で出場。
背番号もトップチームとしては多分最初で最後だと思いますが、10番をつけていました。
オヤジとしては感無量ですが、小僧にはちょっと荷が重い感じです。
実践学園は横山杯で優勝し、今シーズンの前評判は高く、前戦では関東一に3-0の完勝。
まさしく今年の東京の中心となる一校。
苦戦が予想される中、試合が始まりました。
試合序盤はロングボールによりお互い様子見の感じでゲームが進みました。
その中にお互いチャンスがありましたが、何とかDFが踏ん張っているというところ。
個人技は実践のほうが上かな。
ボールコントロールや視野は個人能力が高いと感じました。
試合が進むと高さやフィジカルでも勝てなくなってきた小僧高校は厳しい戦いに。
段々セカンドボールが拾えなくなってきます。
そうすると試合の流れは実践に傾きます。
そんな前半の28分、実践の右CKからゴールを超えたボールはファーで待っていた相手選手が体で押し込んで先制。
そこまでは何とか踏ん張っていたDFでしたが、一瞬のすきを突かれました。
前半は何とかこの1点で凌ぎ0-1で折り返し。
しかし見ていてチームの熟成度が違うという印象。
やはりここまでチームをいじりすぎてきたチームとある程度メンバーを固定してきたチームとの差でしょうか。
小僧高校はらしさが全く感じられませんでした。
前戦は後半こそバテてしまいましたが、前半は戦う姿勢がもっと出ていたのに、この日は抑えて入ったわけではないと思いますが、プレスも仕掛けも全く中途半端。
小僧もボールをもらえる動きをもっとしないとこれでは厳しい。
足元ばかりじゃなく、もっと動いてボールをもらわないと。
あと何度も言っているボールの予測が全く駄目。
もっと相手の動き、ボールの動きを読まないと、全て一歩が遅れてる印象。
ただボールを持つと良いところも見えるので、それは武器としてもっと磨いていかないと。
ゲキサカでこれも最初で最後かもしれませんが、そんな記事を書いてもらっていました。
仕事を果たさなかった小僧達攻撃陣にも大いに反省点がありますね。
後半もメンバー交代はなくそのままスタート。
しかし後半は実践ペースで試合が進みます。
やはりプレスは甘く、高さでもフィジカルでも勝てない。
これでは勝負になりません。
そして後半6分でした。
左を破られ少し遠目でしたが、ビューティフルゴールが決まって追加点を許してしまいます。
小僧高校もメンバーを入替えながら、ついには怪我のFW君まで投入し、反撃を試みますが、中盤を抑えられてボールを前に運べません。
何度かゴールを脅かすシーンはありましたが、点には結びつきません。
そして後半38分、本来FWだったCBの2年生をFWに戻し、小僧を下げます。
小僧としては屈辱の交代といったところですか。
FWとしてDFの選手のほうが上と言われているようなものですからね。
まあ結果を出せなかったのですから、当然といえば当然の結果ですけどね。
試合の方はこのまま反撃もならず0-2で敗戦。
結果以上に残念な内容でしたね。
本来なら控えの小僧は、折角もらった先発のチャンスだったのに、これを活かすことも出来ず、あと2試合でトップチーム残留は出来るんでしょうかね。
チームとしても、前回できていて今回できなかった事。
目指すべきチームの姿。
それらが共有できていますか?
帰りの車で小僧はずっと黙っていました。
いつもは試合のことを話すのに、、、。
ここからは自分にしか、どうにもできない部分です。
出来ることを全てやってみる、そんな姿がみたいですね。
今週金曜日には帝京高校とのリーグ戦が控えます。
立て直しに期待したいですね。
ただこの試合でも、2先連続先発で出場していた2年生のDFが負傷退場してしまいDF陣は本当にヤバイです。
金曜日までに誰か戻ってこれるかな。