おはようございます。

 

開けてはならないもの、

知ってはいけないもの、

 

を比喩する言葉

パンドラ

 

について

 

なんだったっけな。

そう

先ずは

飛び出した諸悪について、

 

実は創世記の、エデンで禁断の果実を食べた話と、根本は同じですね。

 

純真だった人間に

要するに好奇心より、エゴが生まれたと。

そして、それを象徴するのは女性...。

 

災いの原因は女性であると、

女の子にもてるために、

たくさんのお金を使い、贅沢をし、カッコイイ服カッコイイ車。

そして、好きな子のためにケンカ。

世の男共は、

ケンカの原因はいつだって好きな子。

 

中学か

 

逆に女子がいない世界の、お金(権力)の使い道ってなんだろう。

まぁ…自我ある限り、何等かで争うんでしょうけどね。

 

子供をみていると。

まるでパンドラやら創世記の話のように、思えます。

まだ純真無垢

このままでいてくれ。

ちょうど思春期、この話の展開ですね。

女のこが壺を開ける。

自我が生まれ、煩悩災いの種となる。

その彼女たちの最後に残ったエルピス...。

それは...

 

j自分を守る相手。

未来のお相手。

 

てか

 

そう考えると

神話や創世記って、ただただ人の成長の事を描いているようなきがしますね。