おはようございます。
ドラえもん映画
『のびたの月面探査記』
見てきました。子供を連れて。
ドゴン族の事しらべようと思ったけど、せっかく見に行って来たので。
今一番HOTな月のお話。
アメリカは火星を移住地にと調査。
2030年には火星テラフォーミングが本格的にはじまるみたいです。
しかし
実はホントは月に移住考えてるって話。
理由はもちろん
近いから
月とは
地球の衛星、有名な所ではムーン...ルナ。
謎多き衛星で有名です。
地球と親子なのか、兄弟?また地球の一部だったとかいろいろありますね。
人類が行った事ある星です。
アポロ計画、これも行ったんだか捏造だったんか、議論が絶えません。
またアポロ17号までしか、公になってませんが、ホントは20号まであったとかね。
衛星にしてはデカい。
大きさは地球の1/4強、質量は1/80。他に例がないようです。
また月の自転周期と公転周期が同じ、つまり月はいつも地球に同じ場所を向けている。
まるで監視しているかのようですね。
最近中国が月の裏側に降りたみたいですね。これは実は初なんです。
何か見つかったらおもしろいですね。
そして中は空洞。
地表に振動を与えて、その反響で内部を調べる方法にて。
その反響が、長時間続きました。
まるで鐘のようだと。
なので
中になんか住んでんじゃね?って
地表はチタン
そう宇宙船なんじゃないかって論もあります。
そして
地球から太陽の距離/太陽の直系
=
地球から月の距離/月の直系
なので日食が起こります
月はまるでパズルのコマのように、誰かがそこに置いてみた。
つまり人工物見たい。
月の内部を見たら...。
そうです
理論っていうのは、一筋。些細な一つの現象で、くずれます。
今現在
うーん
いわゆる現世っていうのは、絶妙なバランスでなりたっているようなきがします。
イレギュラーが一手混じれば崩壊する。
逆に
まるで人類を生存させるが如く。
世界は存在している。
とにかく
ドラえもんは面白かったけど
ちょっと詰め込みすぎかな?って思いました。
でも
やっぱり泣いた。
そしてドラえもんの映画って昔っから
生存の謎
生命の謎
宇宙の謎
いわゆる謎に対しての世間でいうとんでも論が題材になってる感じです。
そこで来年のドラえもん映画予想は
地球空洞論
で来るんじゃないかな。
でも昔にもあったっけなその映画。
竜の騎士だっけ。