おはようございます。
最近曲作りにハマってるんですけど、
なんかいいアップロードサイトが見つかりません。
どっかないかな。
作るか!
めんどくさい
続き
アダマとティアマトはエディンという場所。(飼育施設)に放たれ、様子を見られていました。
動物園みたいな感じですね。
しかし、この一対から、生殖能力が無い事がわかります。
この実験の科学者、「ニンギシュジッタ」は、この一対に性染色体が無いことに気が付きます。
そこで、骨髄移植によって生殖能直追加に成功しました。
と
これがセガリア・シッチンが解読した古代シュメールから発掘された粘土板に書かれていた内容です。
割とな
アヌンナキの手による人類の起源説ですね
どっかで聴いたある話ですね。
旧約聖書「創世記」
アダムとイヴがエデンの園でって話。
ヘビに騙されて、イヴが知恵のみを食べた結果、追い出される。
アダマ=アダム
ティアマト=イヴ
エディン=エデン
ヘビ=DNA
追い出されるまでは、書かれてませんが。
ルルが原始的労働者、「知的生命」を目的に作られている事から、動物と違って、閉鎖的施設で見世物にされていれば、どうなるかは想像はつきますね。
丸パクリやないかい!
どっちが?
これがホントにあったこと、旧約聖書は歴史書だったのか?
古代のシンクロニシティなのか?
はたまたシュメール人の書いたベストセラー小説を、パクッたのか?
セガリア・シッチンが、聖書に寄せて解読したのか?
やっぱり歴史の謎ってロマン的。ぞくぞくする。
次は惑星ニビルについて少し調べてみましょう。
もはや知ってる方も大勢いると思いますが。