って可愛いこと書いてみる、
ジョージ、私のジョージはいないのかな?
キャリーにはなれないのかな?
自分の足で歩けるからかな…
ジョージ、僕は強くないよ
大好きな音楽も大好きなマンガも大好きな友達も家族もいないホテルは2週間泊まっていても私色には染まらないんだ、
ねぇ、ジョージ
いつかジョージに逢えるなら私は素直に泣ける気がするよ
ジョージみたいな自分勝手人間とは釣り合わないだろうけど
ジョージは、
どこにいるのかな。
トップモデルじゃないし
頭良くないし
美人じゃないし
痩せてないし…
アパレル店員で
頭悪くて
根暗で
太ってるし
ジョージ、こんな私を愛してくれる?
愛さないから愛してはくれないだろうね
結局、私は私の事しか考えてない…
音楽もマンガも友達も家族もいない場所は退屈で仕方ないんだ、ただの欲求不満なだけ…
ジョージがいないのは
求めていない、
ジョージを大切にしなかったのは
溺れるのが怖かっただけ。
ジョージ、謝ったらきっともっと傷ついちゃうから言わないね
ジョージは本物のキャリーと出逢って幸せになって。
私は違うジョージを探すの…
私だけを大切にしてくれなくていい、
ジョージの存在だけで強く生きていける、
そんな気がする…
いつかジョージに逢えますように…

今年の七夕に書かなきゃ…