身体目的のあいつあいつは私の事が大好きで、私よりも私の身体が大好きで気付かないうちにあいつは私の後ろにいる。怖くて振り向けば、あいつはニヤリと笑い私に言うの「いいだろ?オレ…お前の身体が大好きなんだ」私は震える手であいつを叩くの。でも逃げ足が早いから、すぐに避けちゃう。悔しいから最終手段、苦しい?泣きたい?動けない?苦しめばいいの私の大事な血を飲んだから…蚊取り線香。あいつには調度良い罰よ。