あら…
そう。別に…?

私は気にしてないわ。


だって、あなたがそんなところにいるなんて解らなかったの。


いつものあの娘をとるに決まってるじゃない!


私はね…





本当はあなたを使いたかったのよ…





あなたがよかったの!









なのに…

同色化してしまっては…いくら好きでも見つけられないわ!!















忘れるため流れてくエンドロール-090629_1250~01.JPG

ストローのくち…

2ツあるなんて卑怯よ!