モーターはR1wurksのV16の17.5Tを6.1から移植です。EXOTECのモーターカンに取り付けるファンマウントでファンを固定してます。6.2か、サイドガードにファンマウントが装備されましたが、この位置の方がボディを大きくくりぬけるので効率は良いはずです。が、6.1以降ではダイレクトスパーでないとこの位置にスリッパーの部品が来るのでファンは取り付けられません。ダイレクトだからこその利点ですね。
ピニオンはスクエア製のスチールの34Tです。コレも6.1からそのまま流用。以前は175racingのプラピニオンとかも使ってましたが、最近は立ち上がりをダルにする方向性なのであえて重いスチールを愛用してます。
アンプは6.1で使っていたマッチモアを使うか、新しくHWを買うか非常に迷いましたが、HWのXR10G2をチョイスしました。マッチモアは谷田部用に組み直す6.1で使用する予定。取説ではアンプと受信機を横並びで固定するように書いてありますが、アンプを中央に置きたいので縦並びにしてます。6.1でも使っていた、自作の受信機キャパシタも装着。
フロントウイングも一応装備。初めて使うので、フィーリングが合わなかったら谷田部用の6.1に移植しようと思います。
という訳で完成。木曜日のチャンプでシェイクダウン予定です。とりあえずボディは6.1の物がすうしゅるいあるのでテストしてみます。6.2ボディは一応塗り終わりました。
お試してニューパターンを試してます。まだ色々不満点もあるのでまた違うボディで微調整しましょう。
という訳で。楽しみ〜✌️