すっかり秋も深まった今日この頃。

ここ、カリフォルニアも朝と夜は寒くなり、日中雨が降ることも多くなりました。

夏は終わったなあ、と感じる日々。


ちーすけも夏服から長袖へと衣替え

這い這いをするので、足も覆えるものの方が良い、という母のアドヴァイスに従って、長いパンツを履かせています。
オムツ替えがめんどうですが・・・。


日本に行った時に、赤ちゃん服のかわいらしさにびっくり


アメリカの服もかわいいにはかわいいのですが、それは小さいからかわいい、という感じ。

短いジーンズや小さなTシャツなど。


でも、日本の場合はデザインそのものが凝っていておしゃれだなあ、と感じました。


日本の親戚や知り合いからこの機会にお祝いをいただいたのですが、ほとんど全部が服。


また、デパートでは私が気に入った赤ちゃん服を両親が買ってくれました。


では、ちーすけの秋冬コレクションを。

2006秋冬コレクション2

2006秋冬コレクション
これは、なかなかposhなコーディネート。↑
2006秋冬コレクション4
これは特に気に入っています。↑
いっちょ前のベルボトムが生意気っぽくて。
2006秋冬コレクション5
↑母の手編みのベストを合わせるとまたひと味違った感じに。
私が好きなのはアーティストっぽい服だと知りました。
私自身、常に目指しているのは「服飾専門学校生が着ているような服」なので。
ちーすけ自身にはまだ好みなんてないから、今のうちに私が好きなテイストの格好をさせよう。
これら、ほとんどの服はBoofoowoo というブランドで買いました。
赤ちゃんは成長が早いので、せっかく買った服もあっという間に着られなくなってしまいます
だから、私はあまりたくさんの服は買わず、気に入ったものを数着だけ用意して、とことん着せようと思っています。
例え、「ちーすけくん、いつもその格好ばかりしているね」と言われたとしても。
だって、その服、私が気に入っているんだも~ん。