Dr.Vから見放された私は、この後どうしたもんかと、途方に暮れました。矯正に向けての準備を整えてきて、この結果。
ちょっと疲れてしまったので、4ヶ月間ぐらい何もせずにいました。
そんな、ある日。Home Dentist,Dr.Aのオフィスに定期クリーニングに出かけました。
私を担当してくれている歯科衛生士のMさんが、「矯正しないの?」って聞いてきました。
私「したいんだけど、Dr.Zで出来ないって言われたんですよ。」
M 「そうなの? もうドクターには言った?」
私「まだです。」
M 「じゃあ、ドクターをここに呼ぶから相談してみたら?」
そして、Dr.Aが登場。
彼は日本語が分かるので、私はDr.Zでのことを日本語で説明しました。
Dr.Aは私の話を注意深く聞いて、「あなたには、セカンド・オピニオンが必要ですね。」
そして、このDr.Aのオフィスに近いところで開業しているDr.Sを紹介してくれました。
予約当日、通訳のために夫Cに同行を頼み、ふたりでDr.Sのオフィスに行きました。Dr.Sは日系人ですが、まったく日本語は話せないそうです。
オフィスで働いているのは、全員アメリカ人でちょっと怖気づいてしまいました。
Dr.Sは40代半ばから50歳という感じで、私たちを温かい笑顔で迎えてくれました。
Dr.Aから私の矯正に関するレターが送られてあったようで、まずは、以前、レントゲンを撮った時のような写真を何枚か撮りました。
パソコンにそれを映しながら、DR.Sは、「矯正はできますよ。」。
やったあ~!!!
Dr.Sの説明は以下のとおりです。
私のように、上の歯列が下の歯を深く噛み込んでいる場合は、まず上の歯列にブレイスをつけるそうです。3,4ヶ月経つと上の歯列が少し上がるので、そうなったら下の歯列にもブレイスをオンする。
英語では、私のような噛み合わせは「Close bite」と言うそうです。
私が、Dr.Zでインヴィザラインを勧められた、と言うと、Dr.Sは首を振って、「あれはあまり効果がないから勧められない。」。
余談ですが、インヴィザラインは、着脱が可能なので、食事や歯磨きのために取り外せます。ブレイスより歯磨きがしやすいため、歯には良いように思えるのですが、歯を動かす力は弱いようです。
また、この「着脱可能」というのがクセもので、矯正を予定通り終わらせる、という強い意志の持ち主にしかやらないそうです。
だから、アメリカでは18歳以下の患者にはインヴィザラインは勧めないそう。
私が、また石膏の型を取ったりするんですか?って聞くと、Dr.Sは「その必要はありません。必要なものはすべてDr.Zから取り寄せるので。」とおっしゃいました。
矯正医を変えたから、またすべて一からやりなおしかなあって思っていた私には朗報でした。
そして、セカンド・オピニオンシステムといい、患者を引き受けることになったドクターが、患者が過去にかかったドクターから資料を取り寄せることといい、アメリカの医療制度は便利でいいな~と感じました。
ちなみにこのDr.Zは、Dr.Sの生徒だったそうです。
Dr.Sは「She was a very smart student.」ってほめていたけど、そうかあ?と私は心の中でつっこんでいました。
さて、Dr.Sで矯正を始められることが決まり、浮かれている私の横で、夫・CとDr.Sのファイナンシャル担当者が支払い金額と方法について話を始めました。
ちょっと疲れてしまったので、4ヶ月間ぐらい何もせずにいました。
そんな、ある日。Home Dentist,Dr.Aのオフィスに定期クリーニングに出かけました。
私を担当してくれている歯科衛生士のMさんが、「矯正しないの?」って聞いてきました。
私「したいんだけど、Dr.Zで出来ないって言われたんですよ。」
M 「そうなの? もうドクターには言った?」
私「まだです。」
M 「じゃあ、ドクターをここに呼ぶから相談してみたら?」
そして、Dr.Aが登場。
彼は日本語が分かるので、私はDr.Zでのことを日本語で説明しました。
Dr.Aは私の話を注意深く聞いて、「あなたには、セカンド・オピニオンが必要ですね。」
そして、このDr.Aのオフィスに近いところで開業しているDr.Sを紹介してくれました。
予約当日、通訳のために夫Cに同行を頼み、ふたりでDr.Sのオフィスに行きました。Dr.Sは日系人ですが、まったく日本語は話せないそうです。
オフィスで働いているのは、全員アメリカ人でちょっと怖気づいてしまいました。
Dr.Sは40代半ばから50歳という感じで、私たちを温かい笑顔で迎えてくれました。
Dr.Aから私の矯正に関するレターが送られてあったようで、まずは、以前、レントゲンを撮った時のような写真を何枚か撮りました。
パソコンにそれを映しながら、DR.Sは、「矯正はできますよ。」。
やったあ~!!!
Dr.Sの説明は以下のとおりです。
私のように、上の歯列が下の歯を深く噛み込んでいる場合は、まず上の歯列にブレイスをつけるそうです。3,4ヶ月経つと上の歯列が少し上がるので、そうなったら下の歯列にもブレイスをオンする。
英語では、私のような噛み合わせは「Close bite」と言うそうです。
私が、Dr.Zでインヴィザラインを勧められた、と言うと、Dr.Sは首を振って、「あれはあまり効果がないから勧められない。」。
余談ですが、インヴィザラインは、着脱が可能なので、食事や歯磨きのために取り外せます。ブレイスより歯磨きがしやすいため、歯には良いように思えるのですが、歯を動かす力は弱いようです。
また、この「着脱可能」というのがクセもので、矯正を予定通り終わらせる、という強い意志の持ち主にしかやらないそうです。
だから、アメリカでは18歳以下の患者にはインヴィザラインは勧めないそう。
私が、また石膏の型を取ったりするんですか?って聞くと、Dr.Sは「その必要はありません。必要なものはすべてDr.Zから取り寄せるので。」とおっしゃいました。
矯正医を変えたから、またすべて一からやりなおしかなあって思っていた私には朗報でした。
そして、セカンド・オピニオンシステムといい、患者を引き受けることになったドクターが、患者が過去にかかったドクターから資料を取り寄せることといい、アメリカの医療制度は便利でいいな~と感じました。
ちなみにこのDr.Zは、Dr.Sの生徒だったそうです。
Dr.Sは「She was a very smart student.」ってほめていたけど、そうかあ?と私は心の中でつっこんでいました。
さて、Dr.Sで矯正を始められることが決まり、浮かれている私の横で、夫・CとDr.Sのファイナンシャル担当者が支払い金額と方法について話を始めました。