晴海丸 | えっさほいさの奮闘記

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主に鳩遊び、時々田舎の日常を 三日坊主のブログです

 おはようございます

 今朝はいつもと違った景色を
 
 
 そうです 海上からの画です!! しかし、海上と言っても放鳩訓練ではありませんʕ•ٹ•ʔ
 
 
 試運転と忘れた感覚を取り戻すためです 漁は二の次
 
 12:30過ぎに陸に上がって来ました
 箱眼メガネでサザエを見つけスマホのカメラをとりだしましたがなんだかさっぱり解りませんもやもや
 
 底が平らな場所は専用の「サザエヤス」で突きます
 このような防波堤の壁にへばり付いているのは
 網ですくいます 通常はタモと言っておりますが、海鼠(ナマコ)をすくったり、アワビの掛け損ないを取ったりと結構重宝しています
 
 手前から「櫂」、「タモ」、「サザエヤス」、「アワビ鈎」と箱メガネ 必需品です 2019年の1月から準備を始めようやく揃いました
 今日はアワビ鈎の出番はありません 私のような素人は目にするものは何でも捕ろうとしますが、玄人となると出労の時点で「今日はこれしか捕らない!!」狙いを定めて出ます なぜなら、サザエを探す目とアワビを探す目が違うからです(要は生息場所が違うから) このような事は、種鳩の選定、管理の違う、「短中距離鳩舎」か「長距離鳩舎」を目指すのかと似たようなところですグラサン
 船体は4月に塗装しなおしてもらいましたが、農作業優先の為、今日まで出漁は叶いませんでした
 あと、必ず携帯しなければならないのが、「小型船舶免許証」、「動力漁船登録票」 不携帯なら陸の交通違反より罰金は高いそうです 「こんな善良な市民をガチガチに取り締まるより、中国や北朝鮮の侵入船を拿捕しろ!!」なんて毒づいた日にゃ、「公務執行妨害で逮捕するパンチ!」なんてことになりかねません笑い泣き 
 それともう一つ
 
 「わぉっ! ウエストの絞れていること!!」 なんのこっちゃ爆  笑
 海に転落しても浮き上がれるように「救命胴衣」の着用です これも必須なんです 当集落であった先の海難事故もこれさえ身に着けていれば探し出すことが出来たはずです
 
 そして約2時間の成果が
 疲れた割には少ない量でした 約10年ぶりに漁に出て目が慣れるのを差し引いても獲物が少なく感じました でも、海藻が多く根付き思ったより磯焼けしていないのが救いでした
 
 「晴海丸」(はるみまる) 船名のようにスッキリと晴れ渡った日でないのが少々残念でしたが、20年越しの夢が叶って満足です 昭和63年に免許を取得し、大漁祈願と生きのいい魚をイメージして、当時、ぴちぴちギャルだったカミさんの一字を入れて船名にしました ですが、今ではもはや風前の灯火・・・爆  笑 ちなみに、船名に妻や、恋人の名を入れると海の神さんがやきもちを焼いて漁を施さないとの言い伝えがあります だから私は不漁なのかもしれませんねてへぺろ
 
 この船は三艘目で木船にFRPを張った舟です 15年くらい前に大波を受けて痛んだ物を譲り受け10万掛けて修理し、これまでほったらかしにしてありました その一番の理由は体中あっちこっちにガタがきて、ついには頸椎のヘルニアと診断され漁を諦めざるを得ませんでした しかし、どうも心の奥底でもぞもぞと煮え切らない想いを拭い去る事ができず、どうせ体が利かなくなるなら利くうちに グダグダ言っててもしょうがない 後悔の無いようにとおもい切ったしだいです
 そして、今年の1月から準備を始めた訳ですが 船外機の購入が一番大きくて、漁船保険など諸々を入れると20万近くになりました しかし、こんな大金ちょっとやそっとで自由にはなりません そこで、思いついたのが、水揚げの海産物を届ける事を条件でクラウドファンディングてなものを募って見ようかとも思いましたが、こんな私を誰が信用しましょうか!?爆  笑 仕方なくなけなしの老後資金を取り崩したわけです あとで泣く目に会わなければいいのですが・・・あせる
 
 以上、腰が痛いけどいい気分口笛 でした