女性は、独身だと性欲が増すと思う。
性欲が増している分、存分に体を提供し、
手に入れたい男を性で相手を魅了することが出来る。
相性が合わなくても構わない。
女性は無意識に知っているのだ。
それが最大の武器になるということを。
単純な男性はそれにホイホイ騙される。
結婚したら、その素晴らしい性生活が永遠に続くものと勘違いして結婚する。
欲しい男性を手に入れた女性は徐々に性欲が減退する。
(夫婦生活が安定していない場合はこれに当てはまらないこともある)
子供が生まれてさらに減退してしまう。
男性の性欲は変わらない。
むしろ素晴らしいセッ◯スが毎日できると思っていたというのに。
なんて皮肉なものなんだろう。
女性は、疲れただのそんな気にならないだのと言い出して
セッ◯スを断りはじめたりするのだから。
結婚する前はそんなことなく、嬉々として応じていてくれたのに。。。
なんでだ?
となるだろう。
男性は本来自分のタネをたくさん残したい生き物。
1人の女性に縛られること自体、よっぽど知能が高く理性が強くない限り
本能を抑えて生きていくのは至難の技だ。
反対に、女性は妊娠できる回数が生涯決まっている。
1回妊娠すれば、1年近く妊娠できないのだから、男を慎重に選ばざるを得ない。
男性器がキノコみたいな形をしているのは
女性の体の中に残っているかもしれない他の人物の精液を掻き出し
己の精液のみを女性体内に残し、自分の子孫を出来る限り残そうとするからである。
好きだ惚れたも
恋愛中は脳内では麻薬を摂取した後と同じ脳の部位が一番強く活動するので
一種のハイにある状態になるから
人々は恋愛をしようと行動してしまうのを止められない。
が、同一人物と恋愛期間でいられるのは3年。
出会い、恋愛をし、子供を産み、子供を育てる最低の期間が3年だからだそう。
その時期あたりから、女性もより良いタネを求めて浮気する場合もある。
離婚で一番多いのも、結婚3年未満だ。
3年で消滅してしまうのだから愛の形を変えていくようかなり努力しなければ
結婚生活を持続することは大変難しいのだろう。