またホームパーティをした。

 

朝は私は家の片付けや料理の仕込みで忙しく

チラチラ、モラってくるダンにイライラしたりプチ切れをお互い繰り返しいて

まぁサイクル的に言うと、蓄積期だししょうがないかぁ、、、と、私も諦め。

 

いつものごとく

俺はもう家出てくぞ!

って、ゲストが来る前にモラモラ。

 

これだから、ダンと一緒に夫婦単位で予定を立てるの嫌いなんだよね。

夫婦単位のイベントの前はダンの機嫌が悪くならないよう最新の注意を払わなければいけないから。

 

ま、そもそもそうなるかもしれないと常に思っているので

まぁそれでも最悪もういいやと思いながら準備して

 

いざパーティが始まった。

 

ら、ダンも綺麗に正装して降りてきた。。。

なんだ、結局モラってただけか。

あぁめんどうくさい。

 

が、私は女性陣を、ダンは男性陣をもてなし

みんなが楽しめるパーティになった。

 

人に囲まれて、立派にホストを務めるダンは格好いい。

やっぱり、ハンサムでとってもセクシー。

 

ゲストが帰った後、一緒に片付けをして

疲れ切って2人とも早々ベッドに入った。

 

グースカグースカ寝ているダンの顔を見て

本当に大変な男だけど

やっぱり悔しいけど愛しいよなぁって

ダンの近くにすり寄ってみたら

 

寝ているはずのダンが腕を伸ばしてきて抱きしめてくれた。

やっぱ、こういうのはいいよなぁって安心して眠ろうとした。

 

ら、寝ているはずのダンが私の手をダンのあそこへ持っていく。。。

ギンギンに元気になっている。

 

私はただ、抱きしめてもらいたいだけなんだけどなぁ。。。

しかも、寝てるんじゃなかったのか?

はぁ。。。

面倒臭いなぁ。。。

 

これで何もアクション起こさなかったらきっとまた機嫌が悪くなるんだろう。

もう寝たかったけど、まぁいいか。

 

ってなことで丁寧に遊んであげて一つになる私たち。

最初は面倒くさくても、相性がバッチリな私たちは

結局私も最終的には満足する。

 

その後、また腕を伸ばして抱きしめてくれながら眠りに落ちた。

ダンのこういうところは好き。

私がギュってして欲しかったのを分かってるんだろう。

 

でも、結局女と男であるからにはセッ◯スなのかなぁ。。。

それがあるから繋がってられるのかなぁ。。。

 

元彼の場合は、それなしでも繋がってられたけれど

ある意味、家族というか、大親友な感じでもあったからかな。。。

 

 

 

次回は、女性の性欲の比例を書こうと思う。