ステージ3だったころ
高濃度ビタミンCを勧めてきたお医者さんM
主治医ではなく皮膚科でもなく
何の関係があるのかの◯科のお医者さん
まず詳細な血液検査と尿検査をして
結果をもとにサプリをたくさん勧められた
「日本人はもともと韓国人なので
肉食なんです!!」
「は?日本人が韓国人?!」
「そうです!!」
「え?」
「鶏の卵を1日7個食べなさい!
コレステロールは高くて良いですから!」
「7個も?」
「そうです!温泉卵にして持ち歩いたら良いです!」
何かと不思議な話を力説してくださった
たんぱく質をたくさん摂らなくてはがんと闘えないと仰り
そのたんぱく質も植物性ではなくお肉で摂らなきゃダメだと強調して仰っていたけれど
たんぱく質のサプリを頼んでみたら原料は大豆だった
え?
その頃の私は
気合いを入れて治療をしようと思っていなかったので、高濃度ビタミンCの点滴をする気は全くなかった
すると
「あなた、生命保険に入ってるでしょ?
がんと診断されたらおりる保険!
それでビタミンC代を支払いなさい!」
と
え?
もう使い道は決めてあった
治療ではなく私の好きなことをするための資金
そんなことを正直に言おうものなら
激しい説教が始まるタイプなので
「もうないです」
と答えると
「保険会社の人に聞きなさい!
他に手続きし忘れてるものがあるかもしれませんよ!
◯◯万円おりますよね?!」
全員自分と同じ金額だと思っているようだった
「保険会社に連絡しときますから!!」
は?
自宅に戻ると保険会社の方の連絡先がメールで届いていた
仕方なく連絡してみると…
すでに個人情報が伝えられていて
保険も調べられていた!
こわっ!!
「やはり◯◯万円ですね
これ以外にお支払いできるものはありません」
って
当たり前なんですけど…
それより何より
個人情報ダダ漏れ事件!
ここまでするのには何かある
きっと何かおいしい話が
(想像)
その後そのお医者さんMは
「ビタミンCは乳がんには効きません!
塊には効かないんです!」
と言い出した
「え?」
「散らばったがんにしか効きません!!」
……… ? ………
ついでに
「がんに痛みなんてないんです!
あれは抗がん剤や放射線をするから痛いんです!!」
とも仰っていたけれど
これは間違いだと断言できる
抗がん剤や放射線をしなくても痛かった
陣痛よりも…
(痛み止めを飲んだら和らいだかもしれないけれど)