ちいさな星のすみっこ | にぶん の いち

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まっすぐ、ありのままに、



走って走って

追いかけて追いかけて、

ようやくちょっと手が届いたから、

そのままよじ登っていったら

その先にあったのはスタートラインでした


走っている途中は手が届くところが
ゴールって思いそうになるけれど

本当はそんなことなくてね

小さな山を登っていると少しずつ
光に近づいていくような気持ちになる


その道を進んでいったら
ずっと先に大きな大きな山が見えた


その山は今まで見たことのない

大きさ、高さ、美しさをしていたよ


きっとその山を歩いているときは

いろんなものが道端に落ちていたり

綺麗な景色を見ることができたり

美味しい湧き水を飲んだりできる


足が痛くなっても、息が上がっても

上まで登るんだっていう目標だけは
忘れちゃいけないのかもなあ


そしてその山は

私一人で登ってるわけではなくて

同じように上まで登りたいって

思ってる人たちがいるみたい


大丈夫かな、不安だなと思うけれど

楽しみが心にいっぱい詰まってます