こんにちわ
結果を出すためには、とりあえず止まってもいいから逃げ出さないことが重要。
ということを自分に言い聞かせているひろです。
さて、本日のテーマはセンスです。
みなさんは
「センスがある」「センスがない」という言葉をどのように捉えていますか?
例えば、
スポーツのセンスがある人
きっとスポーツが得意な人なのでしょう。
ファッションのセンスがある人
多分おしゃれな着こなしができる人。
でもセンスって結構ふわっとした言葉に聞こえます。
本日は「センス」を深堀りしていきます。
センスの正体
センスの正体を知るために、現在の意味と語源を考えてみます。
現代の意味
物事の感じや味わいを微妙な点まで悟る働き。感覚。また、それが具体的に表現されたもの。(goo辞書)
この文章だと、繊細に表現された的なことでしょうか。
語源
ラテン語の「sentire」に由来するそうです。
sentireの意味は「感じる」。
センスの正体
語源、現代の意味から考えると
「センス」
という言葉はどちらも受け手側が言う言葉のように思えます。
つまり
「自分にはセンスがある」
みたいな文章はおかしくなるんじゃないでしょうか。
センスは結果論
さて、センスの正体が少しつかめたところでもう少し深堀り。
センスは感じた人が発する言葉という結論に至りましたが、そこには
「3段階のセンス」
がある気がします。
1段階目のセンスは結果によるものです。
僕は野球をやっていたので、野球で例えてみましょう。
少年野球チームの
エースで打順が4番のAくん
ライトで打順が9番のBくん
どっちがセンスがありそうですか?
Aくんに決まってますよね。
結果によって、導かれるのが1段階目のセンスです。
では2段階目のセンスはなんでしょう。
これも野球で例えて見ましょう。
エースで打順が4番のAくん
セカンド、ショート、外野すべてを守れる。バッティングも場面に分けて打ち分けができるCくん
さて、センスがいいのはどっちでしょう。
こうなると、センスが一気にわからなくなるでしょう。
2段階目のセンスは「好み」です。
言い換えれば、「自分の感性に合ってるもの」です
きっと、Aくんのような目立つ選手を「センスがある」という人もいれば
Cくんのように器用な選手を「センスがある」という人もいます。
大体、センスがあるない論争は
この2段階目のセンスであると考えられます。
では3段階目のセンスは何でしょう。
3段階目のセンスは虚像
最上級のセンスは虚像である。
この意味は、「自分の感性とは異なるのに、とんでもない結果が出ているもの」です。
これをセンスないって言うのを言えなくなるもの。
「不明」のセンスとでも名付けましょう。
芸術の分野でそれが起こります。
例えば、ピカソの絵をセンスないって言えないですよね。
多くの人が「ピカソの絵はわからない」という言葉を口にします。
決して、センスがないとは言えません。
この3段階目のセンスは人の感性が120%発揮された分野でないとたどり着きません。
イチローさんは世界最高峰のアベレージバッターです。歴史に名を残すでしょう。
イチローさんがすごいのは共通認識です。1段階目の結果のセンスですね。
王貞治さんと長嶋茂雄さんどっちがセンスがあるでしょう。これは2段階目の好みのセンス。
スポーツなどの技術で結果を競うものでは3段階目の「不明」のセンスにはたどり着きません。
結果のセンス
好みのセンス
不明のセンス
自分が感じているものがどのセンスが考えてみると面白いと思います。
まとめ
つらつらとセンスについて書きましたが、
センスなんて、くそくらえ
これが僕が出した結論です。
結局は受け手が勝手に感じて、勝手に言ってるだけです。
そんなことを気にしても意味ありません。
なにかに挑戦している人は、批判が飛んできます。
または、結果が出なくて悩んでいることでしょう。
そんなことよりも、まずは自分を磨き上げましょう。
とにかく、磨いて磨いて誰にも触らせない。
そのぐらいの気持ちでいよう。
僕もがんばります。
みなさんも頑張りましょう。
ではまた。