みなさん

おはようございます。

 

先日、岡本太郎美術館にいき、感動の余韻に浸っているひろです。

 

さて、本日のテーマは世界一高い絵とその理由です。

 

世界1高い絵画はなんだと思いますか?

 

まず、世界1高い絵画の定義を決めないといけませんね。

 

1つの判断基準として、競売で落札された価格が挙げられます。

シンプルでわかりやすい。

 

2つめにもはや値段つけられないよね。っていうもの。

なんだかこっちのほうが高い気がします。感覚的に

 

そのため、今回はもはや値段をつけることって無理だわ

これを判断基準にしていきます。

 

世界1高い絵はなに?

結論から言うと
もっとも高い絵画は
レオナルド・ダ・ヴィンチの

「モナ・リザ」

ではないでしょうか。
 
世界高く競売にかけられたのが
レオナルド・ダ・ヴィンチの
 
「サルバトール・ムンディ」
 
この絵は約500億円で落札されました。
「サルバトール・ムンディ」は値段がついてしまっている。
一方「モナ・リザ」は値段が付けられない。
 
そのため、世界1高い絵画はモナ・リザであると考えられます。
 

高い理由は?

1枚しかない

まず、考えられるのがレア度です。
 
僕は昔、スニーカーが好きだったのですが、
レアなスニーカーほど、転売ヤーがわきます。
メルカリで高額で販売していて、めっちゃうざかった。結局買えませんでした。
 
レア度に関しては
 
そこに一定の需要がある
 
と高額になりますよね。
 
世界一レアなゴキブリのうんこなんてめっちゃレアですが、
欲しい人がいますかね?
(物好きなら買いそう)
 
 
 

もう新しいものは生まれない

要するに新作は生まれることがないということ。
 
これは限定品と置き換えても同じでしょう。
 
さっきのレア度は希少だけど、また売られるかもしれない。というのが前提。
 
しかし、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵は今後新しく書き上げられるものではありません。
(AIが書くやつは無しね。あれはAIが書いてるだけで意味ないから)
 
絵画がべらぼうに高いのは
 
レア度×限定品
 
必然的にこの掛け算になるからです。

その人のブランド

そもそも、レオナルド・ダ・ヴィンチがとんでもない天才、偉人であることが挙げられます。
 
芸術家として知られていますが、
音楽、建築、数学、幾何学、物理学など様々な学問に精通している猛者です。
芸術家って結構こういう人多いんですよね。
絵に矛盾を生じさせないために。
 
さまざまな分野で功績を残した天才だからこそ、絵の価値が高まったと言えます。
 

時間

時間は錬金術のようなもので、時間が経てば経つほど価値を勝手に高めます。
これはレア度とも関連する話ですね。
 
だって、化石なんてただの骨ですよ。
それなのに、時間が立っているという理由でとんでもない価値を生み出す。
 
今現在の絵画が「モナ・リザ」を超えることはありません。
なぜなら、時間がかかってないから。

話題が集客する

モナ・リザの価値をより高めた事柄として、モナ・リザ盗難事件が挙げられます。
 
盗んだ動機は、
「イタリア人の作品はイタリアにあるべき」ということらしいです。
 
その後、再びルーブル美術館に返還されました。
 
個人的な考えですが、
 
盗まれるほどの絵ってどんな絵なんだ
 
こう思います。きっとその当時の人達のこう考えたでしょう。
そうすれば、モナ・リザに人が集まるわけです。
 
そして、更にモナ・リザの価値を高めてくれます。
 
 
 

絵の価値ってなに?

僕は将来的に自分の作品を売りたいので、絵の価値について考えることにします。

需要と供給

まず、需要を考えなくてはなりません。
 
例えば、
子供がいる親の気持ちを考えてみます。
 
子供が一生懸命自分のことを書いてくれた絵。
それはお粗末にも上手な絵とは言えません。
 
しかし、親からしたら、とんでもない価値があるわけです。
この絵を取り上げて、10万で売って上げるといったら買いそう。
だめよ。そんなことしちゃ。
 
じゃあどうすれば、需要を高められるのって話を以下でしたいと思います。

技術

基本的には、技術が高まればある程度のところまでは価値が高まると考えられます。
しかし、ある程度のところまでです。
 
現代の画家ならレオナルド・ダ・ヴィンチよりも絵が上手い人はたくさんいるはず。
でも絵の価値はレオナルド・ダ・ヴィンチを超えていない。
 
クオリティが必要ないという話ではなくて、クオリティ以外もめっちゃ重要だよって話です。

物語

高い絵って結構意味わからんやつ多くないですか?
ピカソの絵ってなにがすごいのかわかります?
 
アート革命って本を読むとわかるのですが、
ピカソの書く絵っていうのは簡単に言うと
 
視覚で捉えているものがリアルはないよね。って話です。
 
例えば、サイコロの絵を書いてください
 
普通なら、見たまんまのリアルなサイコロを書きますよね?
うまい絵ってそういうリアルに書くみたいな認識があります。
 
しかし、展開図みたいなものもリアルですよね。
だって見たまんまの絵は後ろ見えませんから。
 
そういった物語があると絵は高くなります。

絵の価値を高めるためには?

物語を追求すべし

個人的には
絵の本当の価値って自己表現だと思います。
よく写真みたいな絵ってあるじゃないですか?
もちろんあれを書く技術ってすごいと思います。
僕はまだできませんから。
 
でも写真みたいな絵って写真で良くないですか。
 
絵を書くんだったら絵にしかできない表現をするほうが価値があります。
 
自分なりの表現をするために技術を習得していく。
そして、誰もできない表現をする。
 
これが一番価値を高めることではないでしょうか。

まとめ

高い絵にはさまざまな付加価値があります。
 
希少性、限定品、ブランド。
 
技術だけでは、価値のあるものにはならない。
僕はそう思っています。
 
ではまた