こんにちわ
本日本屋で西野亮廣さんの「えんとつ町のプペル」を手にとってみて、今の自分とレベルが違いすぎて驚愕した赤青Gamesのひろです。
さて、本日はピカソに学ぶ作品の売り方というテーマです。
昨今、YouTuberが増えています。
そのため、1人当たりの広告収入も減っていく未来は確実に来ます。
そのためには自分の商品を作る側の人間(広告を出す側)にならなくてはいけません。
絵本を書いてみようかな、風刺画とか書いてみたいな。
要するに僕は「商品」ではなく「作品」、何かしら自己表現したものを誰かの手元に届けたいと思っています。
商品を作る上でまずやるべきこと
そこで最も重要なのが作品のクオリティを高めるだけ高めること
よく本に書いてあるのですが、重要なのは完成ではなく完了である。
要するに100点の仕事をするのではなく、早めに基準を少し超えろ
ということです。
まぁわからんことないのですが、表現者はそれを世に出してはいけませんよね。
量をこなして、早めに基準を超えるようにし、後はとにかく100点に限りなく近づける
これが表現者にとってのクオリティだと思います。
クオリティだけ良ければ売れるという勘違い
クオリティを上げれば売れるの?という疑問がでてきます。
答えは
思ってたよりも売れない
その理由は以下の
- インターネットの普及により作品が埋もれる
- 情報が無料になったことによる技術の底上げ
- 買う理由がない
1個ずつ解説したいと思います。
作品が埋もれる
作品が埋もれるとはどういうことでしょう。
シンプルに今はすべての同業他社がライバルだからです。
例えば、自分が書いた小説を電子書籍で売りたいと考えます。渾身の作品で芥川賞も取れそうなレベル。
でも、インターネットの世界では電子書籍なんで星の数ほどあるわけです。
その中に無名作者の小説があるなんて気づかれません。
だから、いい作品であろうがそもそも見つけれもらえないんです。
情報が無料になったことによる技術の底上げ
シンプルにすべての作品のクオリティが上がってきているということです。
昔であれば何十万円という価値のあった情報でさえ、今では無料で見ることができます。
(正確には誰かがお金をだしてるんだけどね。YouTubeがそのいい例)
僕も今、絵を練習していますが、美大生が行っていた練習方法や有名イラストレーターが行っていた練習方法を無料で見ることができます。
そのため、クオリティを最高にすることなんて当たり前になってきてるんです。
買う理由がない
皆さんはAmazon や楽天で買物するときになにを見ますか
僕はレビューの多さやランキングを見てしまいます。
レビューが多い商品、高評価が多い商品を無意識に買ってしまいます。
(日用品とか特にね)
このように現代の人は一か八かの買い物はしないんです。
この商品は世の中からどう評価されてるんだろ。
YouTubeにレビュー動画見てみよ。
つまりはネタバレしている商品にしか手が届かない。
無名でレビューのない(本当はクオリティが高い)商品なんて買う理由がないんです。
ピカソから学んでみよう
じゃあどうすればいいねん。
そう思いますね。
答えはあります。
商品を作る人も売り方を考えればいいのです。
僕は絵を書きたいのでピカソを例に出してみましょう。
昔、絵を売るには画廊と呼ばれる絵を売る場所に自分の絵をおいてもらい、そこでプロに絵を売ってもらう形だったそうです。
しかし、無名の画家の絵なんてそもそも置いてもらえません。
そこでピカソは
人を雇って、画廊に行かせて
「ピカソの絵はあるかい?」
と聞き回らせたそうです。
画廊の人たちは
「ピカソって画家は知らないけど、若者の間で流行ってるのかな」
画廊がピカソの絵を見てファンになるかはわかりませんが、
ピカソが絵を持っていったら好意的な態度になることは目に見えています。
ピカソが何をしたか
ピカソがしたことを現代風に言うと
口コミをデザインした
何もないところに自分の需要を作り出したいい例です。
ずるいじゃん。正々堂々勝負しろよって思うかもしれませんが、作品はお客さんの手に届いてこそ価値があるのです。
ゴッホのような超天才でさえ、死んでから価値がでたのです。
でも結局それもお客さんの手に届いたから。
作品を作る人も売り方を考えるべきです。
僕は自分の作品を売りたいのでこういった勉強をしていきます。
ではまた