国民的人気を誇るロールプレイングゲームの「ファイナルファンタジー10」(FF10)はプレイされたことはありますか?20年前のゲームなのですが本当に名作なのでプレイしていないと思います。

 

 

そこで今回はFF10と日本経済の共通点についてお話していこうと思います。

 

FF10は「シン」というバカでっかい怪物が暴れまわっているのでこいつを倒すのが目的のゲームです。

 

 

このシンに対抗するために人類は「究極召喚」というこれまたバカでっかい魔物を呼び出して戦いました。

 

 

そして見事にシンを打ち破ることに成功し、世界に平和が訪れました・・・・

とはならずにシンは何度も復活しました。その度に人類は究極召喚でシンを倒します。

 

シンが復活する → 究極召喚で倒す → シンが復活する → 究極召喚で倒す・・・・・・・・・・・・・・・このような状況が1000年続きました。

 

シンが何度も復活する原因は究極召喚にありました。

 

実はシンは「エボン=ジュ」という人(?)に操られた究極召喚でだったのです。

シンを倒した瞬間にエボン=ジュは究極召喚に乗り移ってそれが新たなシンになっていたのです。つまりこの流れを断ち切るためには究極召喚を出さずにシンを倒す必要がありました。

 

なぜこんな不毛なことを1000年も続けていたかというと「エボンの教え」があったからです。

 

エボンの教えでは機械の兵器を使うことを禁止していました。だから究極召喚以外でシンに対抗するすべがなかったのです。

更に言うと人々はエボンの教えに疑問を持つことなく盲信していました。

 

図で表すとこんな感じです。エボンの教えに従っているといつまでも負の螺旋から抜け出すことができません。

 

 

 

次に日本の経済について話していきます。

日本経済はここ20年はまるで成長していません、ずっと不況です。

 

 

そのせいで常に財政破綻の危機にあり、政府は支出の無駄を削ってさらには増税をして財政を健全化しなければならないと言われてきました。

 

不況になる → 財政健全化を進める → もっと不況になる → さらに財政健全化を進める → ヤバいくらい不況になる・・・・・・・・・といった感じで日本はどんどん衰退していっています。

 

 

 

 

FF10のストーリーではエボンの教えに背くことで負の螺旋から抜け出していました。それなら日本も財政破綻するという考えを改めることで復活できますよというお話でした。

 

前にも書きましたが財務省は財政破綻しないということを明言していますので安心して広めていって日本経済を復活させましょう!

 

 

 

 

ただ、最近財務省のトップがこのままだと財政破綻するとある雑誌に寄稿したんですよね・・・