今回で3回目となる種苗法についてのおはなしです。
前回で種苗法を改正しても海外流出は止まらないということが分かりました。では何のための改正だったのかというのを話していきます。
元々の種苗法改正の目的は
種苗の海外流出を防ぐために自家増殖・採種を禁止
というものでした。最初に書いたやつに自家採種が抜けていたので追加しました
ここから海外流出の部分を削ると
種苗の海外流出を防ぐために自家増殖・採種を禁止
種苗の自家増殖・採種を禁止
ということになります。
ただ”自家増殖・採種を禁止する”という法案では誰もが反対するに決まっています。だから”海外流出を防ぐ”という大義名分をつけたんですね。
その結果、この法案を良く知らない人にとっては種苗法改正に反対する人は売国奴に見えてしまい国民の間で分断がおこってしまいこの法案を通ってしまいました・・・ハァ
それで自家増殖・採種を禁止された影響なんですけど、これがまた解説が難しいのです。だからとりあえず種苗法については一旦終わりにします。