Zoom稽古からスタジオ稽古に移行して、ますます熱くなっているキャスト陣。
同じように熱くなっているのが演出の池谷さん。
今回、同じ脚本で総勢14名のキャストで全16組、つまり、16通りの作品を上演するわけです。せっかく14名のキャストが揃っているのですから、同じ演出だともったいない!
キャストそれぞれの魅力を引き出し、16通りの「赤と黒のオセロ」を仕上げるのですから、そりゃあ、熱くならないわけがない。
しかし、稽古を見ていた主宰は、最初は、池谷さんのキャストへの要求にポカンとなりました(笑)。いや、おそらく、キャスト陣もそうだったはず。
ポカンとなりながらも、演出の要求に応えるのも役者のお仕事。みんな全力全開、汗だくになるわ、息は切れるわ、デッキブラシ持って掃除始めるわ、なぜかプラケの蓋持つわ。
これがもう、面白いったらありゃしない。皆様にお見せできないのが本当に残念ですが。
その成果は、劇場で!

