炎天下の屋外作業。
作業があることは分かってましたが、
何故か何の警戒もして無かった。ﾊﾞｶｽ。
紅チャリです。
仕事において、未だかつてない発汗量。
30℃を軽々超える気温とアスファルトの照り返し、
そしてもともと僕は汗っかきなのも作用したのでしょう、
部活の練習でかくような、まさに滝のような汗でありました。
久しぶりにあれだけの汗かいたんじゃないかな。
最近じゃあエアロバイク漕いでてもあそこまではならないし…
着替えのTシャツとタオルを常備しておいて正解でしたが、
作業服の方はもうどうにもならん。
ずっしりと汗を吸って重くなった作業服は、
凄まじいバッドスメルを周囲に巻き散らがしております。
もはや兵器のレベルです。マジ汗臭い。
夕方以降は気温は下がっていきましたが、それでも暑いもんは暑い。
最終的に21時ちょっと前まで現場におりましたが、
時間的制約から来る焦燥感と度重なる梯子の上下移動、
そして作業がうまくいかないことから来る危機感が更なる発汗を促し、
2枚目のTシャツもダメになってもーた。もう着替えねーよ。
とにかくもう、夏の屋外作業の凄まじさを思い出させてくれた、
嫌な一日でしたよ…・
それではまた、明日の更新で。
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