「人が輝く時、そこに奇跡が生まれる。輝き…。それは未来を変える戦士の証。キラメイGO!」
闇の帝国・ヨドンヘイムは美しい星を次々と侵略していた。美しい宝石の国であるクリスタリアも侵略され、クリスタリアの王女・マブシーナとクリスタリアに伝わるキラメイストーンは地球へと逃亡。ヨドンヘイムに対抗するために4人のキラメイジャーをスカウトし、残りの1人を探していた。
しかし、最後の1人を見つける前にヨドン軍の邪面獣が地球に出現。そこに最後の1人として選ばれた少年・熱田 充瑠は、絵に集中するあまり戦いの邪魔になってしまい、4人の反感を買ってしまう。落ち込んでいた充瑠だったが、マブシーナとレッドキラメイストーンに自分の想像力を認められ、戦うことを決意し、キラメイレッドに変身。さらにキラメイストーンを「魔進」へと変化させた。こうして充瑠を加え、5人となったキラメイジャーは、ヨドンヘイムに戦いを挑む。
戦いの中ヨドンヘイムに新たな幹部・ヨドンナが加わる。新たな仲間、クリスタリア宝路ことキラメイシルバーとそして新たな形態「ゴーキラメイジャー」の能力を得たキラメイジャーは激戦を乗り切っていく。
キラメイレッド/熱田 充瑠
レッドキラメイストーンによって選ばれた光ヶ峰高校に通う絵を書く事が好きな少年。
類稀なる想像力の持ち主で、「ひらめキーーーング!!」と想像力が溢れてゾーンに入った時は、誰にも負けないキラメンタルの輝きを放つ。夢中になると周りの状況を考慮しない傾向にあり、敵が迫っていようが戦場の中に居ようがお構いなしに物事(主に絵を描く事)に打ち込む。
想像力のみならず、(絵に関して言えば)行動力もずば抜けており、イメージした物を短時間でスケッチブックに描き込んでいる(それもかなり上手い)他、自らは攻撃に巻き込まれながらも、スケッチブックは必死に死守している。
持ち前の想像力と閃きを駆使して戦うタイプで、キラメイ魔進の形をそれぞれ想像して形にしたり、キラメイショットとキラメイソードを合体させたキラメイバスターを生み出したりしている。レッドの想像によってキラメイジャーの戦力は大きく発展し、ヨドンヘイムと対等に戦えるまでに成長している。
また、キラメイストーンと共鳴する事で、絵に描いた物を実体化させると言う特異な能力の持ち主であり、他にこの能力を持つ者は現時点ではクリスタリアの王オラディンと、その弟でヨドンヘイムに寝返った裏切り者のガルザしか確認されていない。 最終決戦にてヨドン皇帝との戦いで命を落としたかと思われたが、何と抹殺されたはずのガルザが死の直前に意識や魂を魔進ジョーキーに移し替え、その流れで助けられ生存していた事が判明する。その後ヨドンヘイムにあるカナエマストーンを探していると、それを持ち出していたクランチュラと遭遇し地球へ帰還する。17歳。
個人武器=キラメイバスター。
個人技=レッドスパークリングシュート/キラメイイーグルショット/キラメイビジョン/ゴッドバードアルファズム/スパークリングフェニックス。
キラメイブルー/押切時雨
ブルーキラメイストーンに認められたイケメン人気アクション俳優の青年。
クールでストイック、更には頭脳明晰な文武両道のマルチプレイヤー。戦闘では得意の剣術を生かした強烈な剣戟で敵を切る。「男のやせ我慢」を役者としての独自の美学から、どんな辛い状況下でも他者の視線を感じれば、自分をカッコ良く見せたいが為に決して弱音を吐かないと、良くも悪くもキザな一面が強い。その域はともすれば、無理をし過ぎて逆に滑稽にしか見えないが、持ち前のキラメンタルに加え、演技力と気迫でそれを感じさせない。
但し、オフ等で意識が緩んでいる時や、予想外の出来事に際しては、顔芸などの妙なリアクションをする等、日頃の反動のようにコミカルな面を見せる事もある。
特技は剣道でそれを活かし、キラメイソードの剣さばきは1番でもある。また、充瑠の想像力を真似て新たな技を作り出すこともある。
聖地アタマルドに行く事のできるキラメイストーン「ハコブー」の力を借りに孤島へ向かい、お笑いから剣戟、かっこいい歌声での歌唱を次々に披露するが、青い巨大な翼を生やした時雨が飛行しており、それでも感情を表に出さないハコブーの辛い過去に共感したのか号泣してしまい、ハコブーの心を動かす事に成功する。ここまで全て計算された演技であったものの、ハコブーは別段気にしていない様子だった。一緒にいた充瑠にも内緒にして欲しいとお願いするが、「例え演技でも、心が救えたら本物だよ。」と時雨の役者魂と思いの強さを認められた。そう言ってもらえた時雨も「そう言って貰えると、役者冥利に尽きる。」と嬉しく返した。
個人技=ブルーブライトスラッシュ/ブルーホリゾンタルスラッシュ/一刀流鎌風/アンスとパブルレイザー/キラメイフィシング/ブルーホリゾンタルスラッシュ。
キラメイイエロー/射水為朝
イエローキラメイストーンに選ばれたeスポーツ界のNo.1プレイヤーの青年。
シューティングゲーム部門では、賞金ランキング1位の座に君臨する。頭脳も明晰で、チーム戦においては作戦立案や状況分析を一手に担っている。また格闘ゲームも得手としており、「鉄拳」では三島一八を持ちキャラに圧倒的な強さを発揮する。
戦闘でも、明確な頭脳を駆使して、的確な指示を仲間に与えつつ、トリッキーな銃さばきと百発百中の正確な射撃術を披露する。
元々、充瑠が加入する前はリーダー格だった様で、「作戦はこうだ」と他のメンバーに指示する様子がしばしば見られる。その後、充瑠がリーダーに任命された際は彼に務まるか疑問視しており、瀬奈がリレーに出場する為に、替え玉を戦闘に代行させた際は「戦闘に替え玉をよこしたのか」と、キラメイジャーの使命から2人に反感を持つが、充瑠の「1人1人が輝く為に支え合うから5人必要。そして、そんな5人なら居場所がバラバラでも、いつだってチームとして1つ」と言う言葉を受け、彼をリーダーと認めた。その後は、メンバーの統制や戦術の考案に慣れていない充瑠をアシストする等、実質的なサブリーダーに回っているが、リーダー願望自体はその後もこっそり持ち続けている。
幼少の頃はかなりのお爺ちゃんっ子だったため、祖父が欲しかったゲームとは別のゲームを買ってしまい、思わず「大嫌い」と投げかけてしまうが、その日に祖父が心筋梗塞を起こしかえらぬ人となってしまう。そのため、祖父と同じ性格のショベローの行動には共感を示しており、彼を傷つけるようなことは好まない。
個人武器=イエローストーンハンマー。
個人技=イエローシューティングパレット/シューティングスタービリオン。
キラメイピンク/大治 小夜
ピンクキラメイストーンによって選ばれたテレビでも評判の美人すぎるスーパードクターである女性。
物分りが良く、キラメイジャーにスカウトされた際も快く引き受けていた。
物事の判断基準は「エモい」か「エモくない」かで、ちょっとズレていることもあるが、「無理」とか「絶体絶命」という言葉を聞くとスイッチが入り、ただし、本人はそのことに触れられると、笑顔で静かに怒りをにじませ、触れた相手に合気道で制裁を加える。
医療や戦闘において人命に対する強い意思とそれに伴う神のごとき技術力を発揮する。
今でこそ冷静で大人な女性だが、合気道の師である大文字鉄夫によると幼少期は怖がり且つ泣き虫だった。しかし、合気道の道場で飼っていたコテツという犬が工事現場で危機に陥った際、危険を冒しながらも何とか助け、それ以降は泣かなくなった。また、この時に生命の大切さをより深く知り、医者を目指して「無理」や「絶対絶命なんて認めない」、「誰かを助ける人になる」と誓った。また、患者が作曲した曲を演奏しその子に自信を持たせるため充瑠が提案したバンドを他メンバーに懇願し練習するも時雨たちに喝を入れるなど普段見せたことない面を他のメンバーにも見せてしまうなど熱心な一面を持っている。
個人技=ピンクインクレディブルシュート/キラメイラッシュストリーム/お仕置きエルボー。
キラメイグリーン/速見 瀬奈
グリーンキラメイストーンによって選ばれた100メートル走の日本記録を持つ女子陸上界のスピードスターの女性。
好奇心旺盛で、何も考えずに突っ走ってしまう事もあり、挫折を知らない天才肌。物事を直観的に捉える傾向があり、時たま変わった反応や表現を見せる事がある。好奇心旺盛で、何も考えずに突っ走ってしまう事もあり、挫折を知らない天才肌。物事を直観的に捉える傾向があり、時たま変わった反応や表現を見せる事がある。戦闘でも、そのスピードを生かした高速攻撃で翻弄する
陸上とキラメイジャーを両立することに悩んでいたが、充瑠のアイデアで代役ンを戦いに出向かせ、競技終了と同時に自身も出向くことで解決した。陸上界に足を踏み入れる前は百人一首の実力者であり、持ち前の直観力とスピードを活かした素早い札取りで『スピードクイーン』と呼ばれた。しかしその実力に嫉妬して捻くれた友人・村雨真木埜に「早いばかりでお手つきになり易い」と悪いイメージを植え付けられて自信を喪失、百人一首の道を退いて陸上界に転向した過去を持つ。
また「獣拳戦隊ゲキレンジャー」の真咲なつめとは、大学の先輩・後輩関係でもある。
個人技=グリーンライトニングスラッシュ/ライトニングメテオ。
キラメイシルバー/クリスタリア宝路(第12話~)
オラディンが遺した手帳を手に地球であるお宝を探している青年。マブシーナの義兄で、博多南無鈴とは2歳年上の実の兄。
体内のキラメイストーンのため年を取り難く若々しい青年に見えるがバリバリの昭和世代。言葉に「ワンダー」を付けて話すことが多く、またギャグは「8時だョ!全員集合」などの昭和のセンス。
戦闘では、怪力を活かした技が得意で大きな岩や5人を軽々と持ち上げるほどである。
実は、30数年前に強い石を探して地球に訪れたオラディン王は宝路の父親と出会い宝路も同行するが、探索中にモンストーンが体内に入る事故が起こったため、クリスタリアに運ばれキラメイストーンを宿すことで一命を取りとめ、そのままオラディン王の養子となる。その後、マブシーナには優しいお兄様であったが、ヨドン軍侵攻の少し前に王の手帳を手に入れた頃から態度が一変しお宝至上主義となり、ヨドン軍侵攻時もクリスタリアにいなかった。
一方、ガルザとは義理の叔父と甥と言う関係以上に深い因縁があるらしく、「お宝探しを手伝ってやろうか」と軽口を叩いた挙句、「ヨドンヘイムはいいぞ」と、裏切りを唆すような言葉をかけて立ち去っていた。
そんなガルザに対して、宝路の方は彼を「裏切り者」と呼んでおり、明確にガルザに対して敵意を抱いている。
実は、スタンドプレーに走るのはクリスタリアに居た頃、当のガルザから「お前は1人で何でもできる。そのままで居た方がお前は輝く」と諭されたのが原因。
実際に宝路は1人で何でもやってのけるだけの能力を持っていた為、生来のマイペースと合わせてひたすら己の目的たる「宝探し」に邁進していた。
普段の態度だけ見ると軽薄で少々いい加減な男に見えるが、本来は至って誠実かつ義理堅く、なんだかんだでキラメイジャーの窮地を救ったり、邪面師に襲われている民間人を積極的に助けたりと、困っている人間は放っておけない正義感の篤い好漢である。
個人武器=シャイニーブレイカー。
個人技=シャイニングビームアタック。
標準装備=キラメイソード/キラメイバスター/ゴーキラメイアロー/ゴーキラメイジャー
必殺技=キラメイラッシュストリーム。
「レジェンド」
・マジレンジャー以来、実に15年ぶりに最年少レッドの登場。
・テレビ放送開始前の1ヶ月先駆けて、誕生秘話の劇場版も公開。
・ゴーオンジャー以来、巨大メカが喋る乗り物タイプ。
・宝石と乗り物と言うシンプルなデザイン
・等身大怪人である邪面師と巨大怪獣である邪面獣の2種類が登場するのも特徴である
・各話のサブタイトルが様々な映画のタイトルを文字ったものである。
・キュウレンジャー以来、ピンクとグリーンが女性(但し、人間の女性と言うのは初めてのことである)。
・人間ドラマ面では、「輝き」や「キラメキ」をテーマに芸能やスポーツだけでなく、戦隊メンバーは様々な世界で活躍するキラキラ輝く人たちが活躍するというのを題材にしており、それぞれの能力を活かしたヒーローとしての輝きや成長を描いている。






