「スーパー戦隊の歴史」第14章「スーツのデザイン」 | ☆ダンディー・ゴールドモードさんのヒゴログ☆

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今日は、「スーツのデザイン」です。


「ゴレンジャー」と「ジャッカー電撃隊」では、マント。「バトルフィーバーJ」~「ゴーグルファイブ」では、マフラーが付いたデザインになっている。


しかし「ダイナマン」以降のスーパー戦隊では、マフラーやマントが付いたスーツのデインが無くなっているが、例外では「ギンガマン」の黒騎士、「マジレンジャー」ではマントが付いたコスチュームが復活している。


「ゲキレンジャー」では、初めてコスチュームにベルトがないデザインになっており、カンフー映画でおなじみの「トラックスーツ」にしており、初めからあえて無くしている。しかし、不評だったため「ゴーオンジャー」では、約1年ぶりに復活している。


このように時代が変わるたびにコスチュームも変わってきています。


明日は、「戦士の武器」です。