第27作「爆竜戦隊アバレンジャー」 | ☆ダンディー・ゴールドモードさんのヒゴログ☆

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今日は、第27作「爆竜戦隊アバレンジャー」(全50話)




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 今から6500万年の昔、巨大隕石の衝突によって地球はふたつの次元に分裂した。そして、我々が住む地球(アナザーアース)とは別の次元の地球であるダイノアースの人類=竜人は、超進化した恐竜=爆竜とともに平和な世界を築いていたのだが、侵略者集団『侵略の園エヴォリアン』によって蹂躙されてしまった。生き残った竜人・アスカ=アバレブラックはエヴォリアンを追って地球へとやって来たが、変身能力と爆竜カプセルを失っていたため、エヴォリアンと戦える強いダイノガッツを持つ人間を探さなければならなかった。そんな中、エヴォリアンに操られた爆竜ティラノサウルスたちが街を破壊し始める。救いを求める爆竜たちの声を聞き、アスカのもとへ駆けつけたのは、3人の若者はあふれるダイノガッツで爆竜たちを正気に戻し、エヴォリアンに立ち向かう『爆竜戦隊アバレンジャー』がここに誕生した。やがてアスカも変身能力を取り戻し、エヴォリアンの侵略作戦に立ち向かいながら、離れ離れになった爆竜たちを探し出し、共に戦う強力な相棒として戦力を強化していく。

しかし、アバレンジャーとは別に謎の爆竜戦士が現れた・・・。それは、自らの「ときめき」を求めてプロトタイプ0号スーツを装着する天才外科医師・仲代 壬琴だった。彼は、「アバレキラー」と名乗り、エヴォリアンだけでなくアバレンジャーをも凌ぐほどだった。こうして激戦の中、3つ巴の戦いが始まる。





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アバレッド/伯亜 凌駕 

いつも笑顔が絶えず、周囲を幸せな気分にする天性の楽天家で、とても明るい青年。

たとえ敵が現れても、腕の見せどころとワクワクしてしまう自信家の一面もある。大人しくて争いごとが嫌いで争いを好まない性格であり、何事も自分に不利な方向には解釈せず、前向きに突き進むアバレンジャーのムードメーカー。長所は、「嫌いなものが無い」ことである。

攻撃、防御、スピードと、あらゆる面でバランスの取れた万能戦士であり、怒りで野生に目覚めたアバレモードを全開に開放すれば、その猪突猛進的な剣技で、あらゆる敵をなぎ倒していく。

だが内に秘めた潜在能力や闘争本能はかなり高く、仲代=アバレキラーを驚愕させ「お前は俺に似ている」と言わしめる程。常識破りのポジティブシンキングゆえ、幸人に「お前バカか」と言われてしまうこともあるが、そのバイタリティで多くの辛い局面も勢いだけで切り抜けてきた。
そんな凌駕の存在は、彼に関わる人々の奥底に眠ったダイノガッツを目覚めさせ、心に壁を作っていた幸人や、自分と正反対の存在である仲代 壬琴の内面をも変えていく・・・。

インタープリター(自然環境のナビゲーションをする仕事の資格)の資格を持っており、サバイバル能力も抜群。

また一緒に暮らしている姪の舞は、兄の娘。兄夫婦が事故で死亡したため、凌駕が引き取って育てている。舞の保育園では、子供たちの遊び相手にもなっており、人気者である。舞と爆竜達を除けば年下であっても仲間には敬語を使う。最終決戦後は、舞と共に海外へ旅立った。22歳。

VSシリーズ「特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー」では、ヤツデンワニの知らせを受け、ガザックを追跡中、デカレンジャーに遭遇し、逮捕されてしまう。その後、ジャスミンのエスパーの力で釈放され、デカレンジャーと協力する。しかし戦いの途中、舞に電話をしてしまいピンチを招きバンと対立してしまうが、後に和解し、エヴォリアンの連合軍に立ち向かう。

VSシリーズ「獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ」では、ネオガイルトンに捕らえられダイノガッツを奪われ洗脳されてしまい、キョウリュウジャーとゴーバスターズを襲撃する。宇宙大恐竜ボルドスの生贄にされそうになるが、ゴーバスターズたちに活躍によってダイノガッツを取り戻すことに成功する。
個人武器=ティラノロッド。

個人技=ティラノハリケーンアタック/ティラノロッド・サークルムーン/ダブルアバレイザー/アバレデコピン。







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アバレマックス(第31話~)  

アバレッドの強化形態。

レッド・ブルー・イエロー3人のダイノガッツを集中することによって発動する最強の爆竜戦士。

金色の鎧をまとったアバレマックスの防御力や攻撃力は格段にアップされており、ダイノガッツも強化されている。喋り方も変化し、普段の明るく軽快な口調から一転、低く落ち着いた口調になる。その力を更に倍増する「マックスフィールド」と呼ばれる異空間に敵を引きずり込むこともできる。

個人武器=スティライザー。

個人技=大気爆裂マックスフィールド/必殺スラッシュマキシマム



アバレブルー/三条 幸人

函館出身の年商4億を誇るカリスマ整体師。
職業は年商4億を誇るクールなカリスマ整体師。どんな大きな痛みもほんの数時間の治療で治してみせるが、代わりに法外なギャラを要求する。アバレンジャーになったことで、社会的に謎の失踪事件として、週刊誌で取り上げられるほどの一大事となってしまった。

実は、超一流企業「三条コーポレーション」の御曹司なのだが、父・総一郎に家督を継ぐために友達とも遊ぶことが許されず、帝王学を叩き込まれ、厳しく育てられた。しかし中学時代、仲良くなった少女との仲を金で引き裂かれ、人の心を金で買えると思っている父親に猛烈に反発して家を飛び出し、整体師になった。

その名声は世界にとどろき、米・メジャーリーグのホームラン王「バッキー・バンズ」が治療を受けに来日したほど。さらに某国の諜報員と謎の人脈を持っている。

性格的にはあまり協調性がよくないせいか、自分勝手に突っ走ってしまうこともあるが、冷静に判断を下したときのパワーで敵に一矢報いる技を数多く持っている。またスピード活かした突進技と防御力が優れており、狙ったら外さない腕を持つ。
その生い立ちからか、一見人を見下すような冷たい言動が目に付く。当初はアバレブルーになる事を拒否していたが、ボランティアなんて甘ちゃんの自己満足だと思っており、「正義の仕事といえども、ギャラなしではご免」と冷たい態度だった。次第に身を捨てようとするアスカを殴るなど、打ち解けてくる。クールな性格でぶっきらぼうな面が目立つ一方、子供の頼みが断れない面もある。実は最も熱い心を持っており、人一倍プライドは高いが、作戦のためにと本気になれば女子高生の変装までこなす。
また、「食」にはうるさいが、なぜか一見不味そうなカレーフルーツポンチを好む、つかみ所のない嗜好の持ち主。最終決戦後は、整体師に復帰。21歳。

VSシリーズ「特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー」では、ヤツデンワニの知らせを受け、ガザックを追跡中、デカレンジャーに遭遇し、逮捕されてしまう。その後、ジャスミン(デカイエロー/礼紋 茉莉花)のエスパーの力で釈放され、デカレンジャーと協力する。復活したジェニオの弱点を見抜き、見事に撃破。他にもボス(ドギークルーガー)の背中を治したりと整体師の腕は落ちていない。

「海賊戦隊ゴーカイジャー」では、協力者であった今中 笑里と結婚。敵を誘き出すために奮闘したアイムのアバレぶりを称え、ゴーカイジャーに壬琴が説明していなかった「アバレンジャーの大いなる力」に隠された「真の力」の存在を告げた。(第29話)

VSシリーズ「獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ」では、ネオガイルトンに捕えられそうになったところに獣電竜ドリケラに救出される。ドクター・ウルシェードと特命部が極秘で共同開発した「スーパー戦隊獣電池」を託し、アバレンジャー獣電池にダイノガッツを注ぎ込み、キョウリュウジャーを救い出し、戦列に加わる。

個人武器=トリケラバンカー。

個人技=ブルースラッシュ/トリケラローリングフィニッシュ/三条クラッシュ。



アバレイエロー/樹 らんる 
元アイドル。

趣味のメカいじりが出来なくなるという理由から自らの意思で引退。
メカいじりが得意なメカおたくで、恐竜やの作戦室のシステムもらんるが組んだ。また、乗り物を運転するのも大の得意。百種類の乗り物を乗りこなし、爆弾処理などにも精通している。

誰もが振り返る美少女…なのに気が強く、正義感も人一倍強い。敵に向かって真っ先に走り出すような気の強さと、抜群の運動神経でアバレンジャーの戦闘を引っ張る。感情的になると博多弁になり、「せからしかっ!」(博多弁で「めんどくさい、うるさい」など)が口癖。納豆が嫌い。
戦闘では空中から仲間をサポートする間接的な攻撃が得意だが、いざ本領を発揮すると、目にも止まらないスピードで空中から敵を翻弄し、一撃を加える。また、アバレイザーの射撃の腕は、メンバー一である。

誰もが振り返る美少女…なのに気が強く、正義感も人一倍強い。敵に向かって真っ先に走り出すような気の強さと、抜群の運動神経でアバレンジャーの戦闘を引っ張る。
いつしか抱き始めたアスカへの恋心をひたかくし、マホロとの幸せを願うという、女の子らしい健気な一面もある。最終決戦後は、レース場でメカニックとして活躍している。20歳。

VSシリーズ「特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー」では、ヤツデンワニの知らせを受け、ガザックを追跡中、デカレンジャーに遭遇し、逮捕されてしまう。その後、ジャスミンのエスパーの力で釈放され、デカレンジャーと協力する。復活したサキュバスに対抗するため、ジャスミンとウメコと七変化を披露し、見事に撃破する。

VSシリーズ「獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ」では、ネオガイルトンに捕らえられダイノガッツを奪われるが、ゴーバスターズたちに活躍によってダイノガッツを取り戻すことに成功し、戦列に加わる。

個人武器=プテラダガー。

個人技=イエローフライングダガー/プテラスピンクラッシュ。







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アバレブラック/アスカ(第1話~第32話・第40話~。変身は、第7話~)

アバレンジャーのリーダー。ダイノアースから地球にやってきた竜人。

ダイノアースがエヴォリアンの侵略にあった際、アバレブラックの姿で戦っていたが、その最中にダイノハープを破壊され、変身能力を失ってしまっていたが、爆竜バキケロナグルスの卵に入っていた「ヒダマ」の力で変身能力を取り戻した。

幼い頃からずっと、戦いの中で育ち、戦いの世界しか知らない生まれながらの戦士。ダイノアースでは対エヴォリアンの竜人族レジスタンスの戦士だっただけに、ケタ外れの戦闘能力を持つ。人一倍平和を願い、地球を狙うエヴォリアンを倒して地球=アナザーアースの平和を取り戻そうとしている。
圧倒的なパワーを持ち、他の人間の3人組とは違ったスタンスに立っており、戦闘ではそのパワフルな力を活かした怪力技で、敵を倒していく。また、ダイノスラスターを使った剣さばきの腕は、アバレンジャー一である。

アナザーアース(地球)では、「恐竜や」の従業員・「大野 飛鳥」と名乗り地球ではまだ知らないことが多く、日常生活においては少々突飛でトンチンカンな行動やズレた部分を見せるが、それは優しく真面目で涙もろいアスカの生来の気さくな性格からである。ダイノハープというハーモニカに似た楽器を演奏することが趣味。
また、敵である破壊の使徒ジャンヌは愛する恋人マホロに瓜二つ。過酷な運命に立ち向かったアスカは、1度はマホロを救うため、暗黒の鎧を着てしまい、行方不明になるが・・・しかし、マホロによって呪いが解け、凌賀たちのところに戻りアバレブラックとして戦線復帰した。

困難の末にジャンヌをマホロに戻し、再び固く結ばれ、エヴォリアン崩壊後、マホロそしてリジェが逆成長した赤子(ミコトと命名)と共に爆竜たちとともにダイノアースへ帰っていった…。

VSシリーズ「特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー」では、娘のミコトのキスによりアナザーアース(地球)の危機を感じ、再び戦列に加わる。

VSシリーズ「轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊」では、結婚生活三年目で、二人目も誕生していた。ダイノアースで子育てに奮闘している所を、アカレッドから事情を聞き、ボウケンシルバー/高丘 映士の元に駆けつけ、歴代戦隊混成チーム「ドリーム戦隊」として参戦。

個人武器=ダイノスラスター。

個人技=ファイヤーインフェルノ/スプラッシュインフェルノ/ストームインフェルノ/グランドインフェルノ/ダイノスラスターヘッドクラッシュ/ダイノスラスタークレセントムーン/ダイノスラスターサークルムーン






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アバレキラー/仲代 壬琴(第17話~第48話。変身は、第18話~。)
 
突如、アバレンジャーの前に出現した謎の白いコートの男。
アメリカで14歳の頃に医師免許を取得。元天才外科医師で、爆竜ティラノサウルスに大怪我を負わされた凌駕の命を救ったこともある。しかし、天才でありすぎたために「努力する楽しみ」を知らず、それを与えてくれるときめきを求め続けていた(「ときめくぜ」という口癖もそれ故)。性格的には冷静を通り越して冷徹ですらあり、荒っぽい面も併せ持つ。
暗黒爆竜との戦いで凌駕を救った後、彼もダイノガッツに惹かれていた一人だったが、爆竜3体が先にパートナーを見つけてしまったため結果的にあぶれる形に。

しかし、「ダイノマインダー」を手にし、運命が大きく変わっていくことになる。その後、大学病院を辞め戦いを「ゲーム」と称してアバレンジャーに挑戦する

ダイノガッツを秘めているものの、4ヶ月の間、アバレンジャーの戦いを観察しながら、アバレスーツの強烈なパワーに耐え、ダイノガッツを増強し、制御していた。

「一人で敵を倒す」ことを目的に作られたプロトタイプのため、強大なパワーと引き換えに、命の危険を冒す危険性も持ち合わせており、ダイノガッツを暴走させると大爆発を起こし、東京一面を壊滅させるほどの威力があるため、ダイノアースで封印されていた。
高速移動しながらの攻撃が得意で、はなかなかパワーを制御することが出来なかったが、何度も爆竜チェンジを繰り返すうちにパワーをフルに使えるようになる。そして遂にアバレモードを使いこなすようになる。エヴォリアンを掌握し、制圧するほどの威力を手に入れた。また、爆竜を自分の下僕にしたこともある。

全てがアバレンジャー以上のパワーを持ち、ウイングペンタクト(ブレードモード)の剣さばきは、トリノイドを圧倒する威力を持つ。

海に近い別荘がアジトで、捕まえたヤツデンワニを部下にしてこき使っている。また、自分を好きだというリジェの気持ちさえも、ゲームのために最大限に利用しようとする。
「ときめき」を手に入れるためにゲームに興じており、エヴォリアンのボスにまで上り詰めるものの、自らの体の中にデズモゾーリャの邪命因子がいることを知り、デズモゾーリャの意思と戦い続けていた。

実は、デズモゾーリャの邪命因子の力によって、少年時代に勉強・スポーツもクラス一の天才であったが、努力する楽しみを知らない毎日を退屈に感じており、両親によって故郷から追放されるかのように、代議士に養子に出され、哀しい人生を歩んでいた過去を持つ・・・。

彼が真の「ときめき」を得られたのは、アバレンジャーから貰ったダイノガッツと、自ら覚醒させたダイノガッツで体内の邪命因子を倒した時であった・・・。しかし、そのために不死身の力が無くなり、ダイノマインダーも抑制できなくなってしまい、トップゲイラーとともに宇宙で運命を共にする・・・。

VSシリーズ「特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー」では、デズモゾーリャのエネルギーを得て一時的に復活し、アバレンジャーとデカレンジャーと手を組み、エヴォリアンとアリエナイザーの最凶連合に立ち向かう。戦いが終わったあと、2大戦隊に別れを告げ、再びあの世に戻って行った・・・。

「海賊戦隊ゴーカイジャー」では、「恐竜戦隊ジュウレンジャー」のドラゴンレンジャー/ブライと「未来戦隊タイムレンジャー」のタイムファイヤー/滝沢 直人と共にゴーカイシルバー/伊狩 鎧の夢の中に現れ、3人で生み出した変身アイテム「ゴーカイセルラー」と「ゴーカイシルバーキー」、さらには「アバレンジャーの大いなる力」を託した。(第18話)

個人武器=ウイングペンタクト(ペンタクトモード/ブレードモード)

個人技=ファイナルレター/キラーアバレクラッシュ。



標準武器=アバレイザー(ブラック・キラー以外の3人が使用)

必殺技=ダイノボンバー/スーパーダイノボンバー(17話~)/スーペリアダイノボンバー(46話~48話)/ビクトリーダイノボンバー(アバレンジャーVSハリケンジャー)。




「レジェンド

・2年連続で3人でスタート(アバレブラックが7話で合流した為、実質4人戦隊)。
・第1話でOPフィルムが流れず、代わりにストーリーを展開させた(EDフィルムも同様に、第2話からスタート)。
・本作のみEDの後に、物語のCパートを初めて導入。

・ジャッカー電撃隊以来、戦う司令官の登場。

・カーレンジャー以来、ギャグ路線が加わっている。

・カクレンジャー以来、エンディングでダンスを取り入れており、本作以降、定番になっていく。

・シリーズ初の悪の戦隊戦士であるアバレキラーは、アバレンジャーと敵対しつつもエヴォリアンとも微妙な距離をとる、いわゆる「第三勢力」の要素も持つ異色のキャラクターとして描かれた。

・ジュウレンジャー以来、レッドのパワーアップ形態が登場(後のデカレンジャーやマジレンジャーの強化変身の原型とも考えられる)。
・メガレンジャー以来、ナレーション不在である(爆竜たちがナレーションの代わりを担当していた)。

・ゴーゴーファイブ以来、アイキャッチが主役ごとに変わるパターンになっている
・「恐竜や」のネタは、「特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー」~「炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー」まで使われている。

・アニメ「釣りバカ日誌」とのコラボレーションとして双方にゲスト出演したストーリーもある。

・本作以降、「映画村」での撮影も行われるようになる。

明日は、第28作「特捜戦隊デカレンジャー」

お楽しみに!!