こんばんは〜


旧車祭り2


開催中‼️ドンッドンッドンッドンッドンッひらめき電球🚗DASH!DASH!DASH!DASH!



ベレGを製作中ですが、、、

ボディーを塗装したらさわれないの理由に

次回作に手を出していきまっせ〜


カーモデルの在庫…

ふ、増えてな〜いおいで滝汗滝汗ゲッソリドクロ


で、選んだのは、みんな大好き

ヨトハチ‼️


なんか…みんなが作ってると、

自分んも〜ってなりますよね滝汗



定番アイテムもチャッカリ入手済みニヒヒニヒヒグッド!




このオーナーズクラブのヨトハチは

久しぶりに作りますね〜









ボディー成形

ひ、酷苦な〜いおいで笑い泣き笑い泣き滝汗


それは、置いといて…

今回は、この定番アイテムの活用法を

ざっくり紹介します。


まずは、タイヤのサイズが合うかあらかじめ確認しておきましょう。


タイヤとホイールははめ込みに若干の遊びがあって

スルスル外れてしまうので、


メンディングテープを貼り付けてフィットするまで調整してやります。




ここで巻きすぎると抜けなくなるので、

塩梅には注意しましょう。





タイヤの取り付け

このタイヤは、もともとは楽プラ用なので、

調整してつける他ありません。


軸に使用するのはこちらの

プラ材2mm丸棒。


なんですが、そのままでは入らないので、


差し込み口を広げてやります。

ちなみに、タミヤの丸棒は厳密に2mmより若干太いので、2mmのドリルを使ってもあまり広がりません。

そんなときは、

リューターの先がこのようになっているものを

使って穴を拡張するといいでしょう。





軸が垂直に入っていれば成功です。


タイヤと軸が出来たら、

今度はシャーシへの取り付けです。


このキットの場合は、軸を通して取り付けるタイプなので、あまり難しくないですね。


オリジナルの軸はこのように

太いので、差し込み口を調整する必要があります。


そこで

使用するのがこちら

プラ材3mmパイプ、

先ほどタイヤに使用した軸をパイプに通して使います。


まずは、パイプを接着。









あとは、軸の長さを調整したら


タイヤをつけて完了です。


ざっくりでしたが、

こんな感じで取り付けています。

お〜

なんだか、思ってた以上に

イイですね♪







このタイプのタイヤを選んで正解だったようです。


ではまた〜