ヤングケアラー
家族にケアを要する人がいる場合に
大人が担うようなケア責任を引き受け
家事や家族の世話、介護、感情面のサポート
などを行なっている18歳未満の子ども。
今朝の情報番組で
ヤングケアラーと呼ばれる子どもたちが
中学生では およそ17人に1人
高校生では 24人に1人を上回る
という実態調査が取り上げられていました。
学校に通いながら帰宅後は介護
となると心身ともに疲れが溜まるのではと
心配にもなりますが、子どもたちによっては
ケアすることを通して、自分が役に立っている
と感じたり、家族との絆を感じたりする
ということもあるそうです。
とはいえ、やはり負担がないわけではない。
家族の介護や、それに伴う経済的な問題で
進路を諦めた生徒もいるということでした。
なんだかやるせない気持ちになります。
若者たちが、いつでも声をあげられる環境と、
聞く耳をもちそれに寄り添える大人がいる。
そんな環境があるとよいなと思いました。
欧米諸国では早くからヤングケアラーに
対する支援体制が整えられているそうです。
日本でも、2020年3月に埼玉県で
ケアラー支援条例 が成立されたそうです。
今後もケアラーに対するケアの取り組みが
全国に広がると良いですね。
ヤングケアラーのみなさんの
優しいケアは、される側の方々にも
十分伝わっていることでしょう。
そして今、そんなみなさんに注目が
集まっているのですよ〜 
ほんとよかった