南 冬馬(みなみ とうま)

もう一つの南家。末っ子の長女。千秋が冬馬を弟にしたのをはじめに、男扱いされる事になる。元から、男兄弟の中で育ったため、男らしい性格を持ち、自分の事をオレと呼ぶが、ちゃんと女の子らしく甘いものを好み、男の裸を見ると顔を赤らめる。 

んー、単純に女の子は女の子な訳で、どんなに男のふりをしようとも女って事だろう。

しかし、このトウマもみなみけの面白さの一つだ。何かゲームでもやるとき、今度、罰ゲームで女装とか作りますかねー。

南 夏樹(みなみ なつき)

次男

以前はやんちゃだったが保坂の勧誘によりバレーボール部へ。 しかし、炊事のためにあまり部には行かない。。
春香に行為をよせるが、胸元やスカートがずれ落ちたりして、鼻血を出すため、あまりかっこよくみられてない。。と思う。「男なら恩も恨みも倍返し」が信条。

こうゆうのもなんだが、女の前であまり反応すると好感はもってもらえないのであろう。
しかし、男らしさが伝わってくる。恨みはわからないが、恩を二倍に返すのは正直男ならやりたいものだ。