四十九日の法要とお墓選び | がんと共存を目指した夫を看取ったアラフィフ女子の徒然日記

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亡き夫の前立腺がんの闘病記録と、アラフィフおひとり様徒然日記

ご報告

このたび、ブログのタイトルを変更いたしました。


夫が旅立って2週間。葬儀も無事終わり、役所での事務手続きもひと段落しました。


次に考えなくてはならないのが、


位牌の作成


仏壇(本人より小さなもので良いから置いて欲しいとの生前の希望あり。)


四十九日の法要(自宅で近親者のみで行う予定。)


ここまではある程度目処が立ちましたが、問題はお墓。


本人の希望としては、「墓石の大きさは構わないし、納骨堂でもOK。唯一の希望は、いちご大福を始めとする近親者が足を運びやすい場所(=「なんでこんな不便な場所にしたんだ…」と言われない所)にして欲しい。」とのことで、県内の自宅のある沿線でできるだけ駅から近い所がないかと探しています。