古い人間なんで、アストロカメラというと東京天文台のにあった

ブラッシャー天体写真儀です。

アストロカメラに憬れていました。


この設備は機器更新で50センチシュミットカメラになって堂平山

におかれました。


今回オークションで五藤光学が作った10センチ500mmのアストロカメラ

を入手することができました。

改造してデジカメをつけました。



望遠鏡工房-アストロカメラ


架台はタカハシのEM-1Sです。

とりあえず試写のためにつけました。



望遠鏡工房-鏡筒

取付部です。

木をRに削って取付部として、平鋼二枚で架台に取付。



望遠鏡工房-レンズ

トリプレットです(多分)


このカメラで撮影した画像を私は見たことがありません。

乾板の入手が難しかったのかなと思います。


同じ仕様で10センチ500mmのファインダーがあります。

たしか『コメットファインダー』と呼ばれていたと思います。

これにカメラ(銀塩です)を付けて写したのを見せて頂いた

ことがありますが、恒星像がぼてっと大きくなっていました。



望遠鏡工房-取枠

付いていたピントグラスです。




望遠鏡工房-マウント

代わりに6mmのアルミ板でデジカメをつけました。



望遠鏡工房-マウント2

ボーグの#7000を介してマウントをつけました。

ケガキ線が見えちゃってます。



望遠鏡工房-dカメラ

けっこうギリでした。


望遠鏡工房-取付


本体側の取付部です。

M2.6のネジです。細いですねぇ。


結論

やっぱり星像が締りません



望遠鏡工房-月


月です。APS-Cを縮小しました。



望遠鏡工房-月2

月だけ大きくしました。

青のハロが大きくてピントがでません。


まあ、そんなものかなと。