丸ちゃんの言葉には
ほんまに救われる


ありがとう



うん、
亮ちゃんの言葉も聞きたかったけど
しゃーなしうん、




芸能界の難しいところって
こーゆー時やなって思う


部活や会社とか
我々の集団行動とは
全く違う力が働いてると思うし
本人たちの意思とは
逆の方向に向いている力だってあるし


たぶん、
こっち側からは
想像もつかない
理解がおいつかい

そんな世界なんやなって
めちゃ思う


あるアイドルグループは
卒業として華やかに送り出される一方


こうやって脱退やら引退やらで
叩かれる風習?習慣?
そんなもあって


サタプラでの
丸ちゃんの話では
今回の亮ちゃんの件は

前者の卒業として
送り出されるべき?
だったのかなと




でもそれにしては
そうゆう動きもなかったし
もしかしたらそれさえも
周りの圧力等によって
許されなかったのかなとか、、、



でもその悪い風習は
もしかしてファンが作り上げてしまったのか?
とか、、、、



今回の一連の流れが
エイトたちの考える
ファンファーストであるならば
それは間違いないと思うし、、、



んー、でも難しいよね
もっと早く知りたかった
っていう気持ちもあるし

たしかにおかげで
十五祭は何も気にすることなく
楽しめたって気持ちもあるし




すばるくんの時と扱いが違うって
言われてるけど

それも、

記事になってしまったタイミングや
またツアー前に会見をひらいたら
もしかしたら
亮ちゃんは十五祭に参加できなくて
番組でラストを迎えることになってたかもしれないし、


いろんな事務所との兼ね合いとか
たくさんたくさん
考え出した答えであって、

だから決して
亮ちゃんの扱いが雑やとかそんなんでは
ないと思うし、

もしかしたら
すばるくんの時も会見もしないで
gr8estも参加して
すぐ脱退ってなってたかもしれへんし、



わからんよな。






難しい、複雑やな〜、





とにかく、丸ちゃんの言葉や
大倉くん村上くんが
取材で答えてくれたことを

目印に私たちは
進まなければいけないと思う
進みたい人は。ね。








我々も
厳しいなら
休めばいいし

疲れたなら
追いかけなければいい





丸ちゃんが言ったように

これから応援して下さる方を
引っ張っていきますから」


本人たちも
eighterが離れていく覚悟はある
のかなと、



だから、
《これからのエイトを》応援してくれる人は
一緒に引っ張ってくれるんだよね



会員動画でも
47来てくれるかな?
って弱気な村上くん、、、



ドームまで埋めたあのエイトが
来てくれるんかなー?
って


すごい悲しくなった



あ、
離れていってしまうと

どこかで不安に思ってるんやって






エイトも亮ちゃんも
たくさんの覚悟があって


今回の亮ちゃんの脱退
これは無責任って言葉には
当てはまらないと思うし


グループやる以上とか
自分の言った言葉に
責任持てとか

色々言ってる人おるけど


そんな単純な話では無いと思うし
責任持つ持たないよりもっと

なんて日本語が当てはまるのかわかんないけど



もっと、いろんなものが
混ざり合って
大人の事情や
事務所のこと
本人たちの意思
芸能界って場所
メンバーたちの目指す場所
グループとしての立場


もっともっと
彼らには
私たちなんかには
背負いきれない何かがあって



でもそれをひっくるめて
アイドルだろとか
仕事として選んだんだろとか



そんなこと
本人たちが一番理解してるはずやし
肝に銘じてるはずやし
やこらこそ、今回の判断だったんやろし




でも、彼らも人間であって
おんなじ空気を吸って吐いて
ご飯食べて寝て


気持ちもあって、
心もあって



機械じゃないんだよ
AIじゃないんだよ






離れていくのは自由だし
辛かったらeighter辞めたって
全然いいと思うけど




それって、亮ちゃんに対して
言った言葉や行動に
責任持てとか
うんたらかんたら
言ってるのに

ほんなら自分は
エイトあかんからもうやーめた

ってなるん?






うん、
そゆことかなーって。




でもそれも無責任じゃないんだよ
気持ちの問題やもん
仕方ない、
キツイもんなしょーじき
わからなくなる気持ちも
わかるもん



ま、でも
そゆことやん?




亮ちゃんも一緒
エイトも一緒
eighterも一緒






だれも無責任なんかじゃないし





彼らがそれぞれの先を見据えて決めたこと。
それは一番大事にしなきゃ、と
私は思う。

私はその気持ちを大事にしたい。




「誰かのためじゃなくていい

自分のために生きても

その姿きっと

誰かの笑顔を作るから」



丸ちゃん
目の前の向こうへ
ありがとう



何を言ってるんや自分
お腹すいた