1945年(昭和20年)3月26日は沖縄戦が始まった日。
沖縄の人たちは、本土の日本政府や軍部のせいで、地上戦に巻き込まれてしまった。
そういうことが二度とないように、深く反省をし、反戦を誓うことが大切になると思う。
2019年6月に書いた日記があるので、再録をする。
*
2019年6月の日記です
夕方のニュースを見ていたら、沖縄戦で捕虜になって震えがとまらない映像の少女が生存していたというニュースがあって、びっくりするとともに感動をした。
ニュースを見た後で、年齢的に考えてみれば生存をしていても不思議はないのだが、まさか、と本当にびっくりした。
太平洋戦争の記録映像は結構たくさん見ていると思うが、じーじにとっては、沖縄戦で捕虜になって震えがとまらないでいる少女の映像は、まさに衝撃的で、どんな残酷な映像より、戦争の悲惨さを表現していると、前々から感じていただけに、その当事者が生存していたというニュースは驚きとともに、少しだけはこころの慰めになった。
戦後、おそらくはすごく怖い記憶と闘いながら、たいへんな苦労をされたのではないかと思うと、本当に頭が下がるし、今後は同じ経験を未来の子供たちにさせては絶対にならないと思う。
国民は戦争から守らなければならないが、いったん戦争になると、基地が狙われ、最悪、占領される。
国民を守るべき基地が攻撃の対象となり、付近に住む国民は殺され、捕虜になる。
こういう体験があるからこそ、沖縄の人たちは基地に反対するのだと思う。
捕虜になったことのない本土の政治家が軽々しく発言をすることは、沖縄の人たちによりそっているとは決して言えないだろう。
時あたかも選挙の時期、戦争と基地と政治を政治家と国民はこころして考える必要がありそうだ。 (2019.6 記)
*
2022年6月の追記です
3年前の日記だが、今、読んでもまったく古びていない内容ではないかな、と思う(えっへん!)。
それどころか、ロシアのウクライナ侵略で、世の中はますます生きにくい感じになってきているように思われる。
日本でも軍備力増強の話が出る。
しかし、軍備が侵略を誘発するおそれも強い。
軍備より、何が大切なのか、みんなでじっくりと考えていく必要があると思う。 (2022.6 記)
*
2026年3月の追記です
在日アメリカ軍が、辺野古の滑走路をもっと長くしないと普天間基地を返還しない、と言い出した。
アメリカは沖縄をどうしたいのだろうか、とやっぱり思ってしまう。
トランプくんは、日本を守ってやっている、というが、地元住民を犠牲にして、しっかりと守れないような軍隊は不必要だ。 (2026. 3 記)