地鎮祭と秋の空
実家のあった場所
解体も無事終わり地鎮祭
「かしこみかしこみ」
この言葉しか
頭に残ってません
神主さんの「祝詞(のりと)」です
「かしこみ(畏み)」という言葉の意味は、
- 恐れる
- 恐れ多いと思う。かしこまる。
- 謹んで承る
という意味を持っています。
わかりやすい訳にすると、
対象を恐れ多く思い、慎みとうやまいを持って行う様子
であるとされています。
by 神仏ネット
お天気にも恵まれ無事終わり
とりあえず一安心
近くの大阪空港の空も秋色でした✨
何だかバタバタとしていて…
ブログがあいてしまってます
神主さんに会いずくめです
お人形さんたちのお焚き上げ
神棚のお焚き上げ
解体する前の家のお祓い
井戸じまいをすることになった為
井戸のお祓いと地鎮祭
神主さんと会う機会が
度重なってます
実家🏠は
昭和50年に改築したものの
土台は昭和2年に
建てられた家なので壊す際も
感慨深いものがありました
地鎮祭の最中に
突然アゲハチョウ🦋が
舞い現れてきました
何だか嬉しかったです✨
これらの
慣習的な儀式には人それぞれで
「する」「しない」
考えがあるでしょうが
私自身は
「土地に住まわせて貰っている」
という考え方なので
こんな忙しい事になってます
家を建てるのは
これからですが
一息ついた
秋の一日でした
