看取りを始めて10日目の母

呼吸が浅くなってきましたが

表情はとても

おだやかです

麻痺して閉じていた

左目が開いてるはてなマーク凝視

病気ではなく

老衰で旅立つんだという

何か強い意志を

感じます💫



サムネイル

意識の無いまま

4年半になる母


延命治療の

何もしない


看取りという形に

切り替えて

10日目


無理な延命治療などは行わず、高齢者が自然に亡くなられるまでの過程を見守ることを「看取り」と呼びます。 元々は介護をするうえでの世話・看病など、患者を介護する行為そのものを表す言葉でした。 しかし、現在では、介護や看病などのお世話の有無に限らず最期を見守ることを指して「看取り」と考えます


飲ます 食わずです


これが

本来の

老衰という形の

終末期

なのかも知れません


表情が本当に

穏やかです✨


静かな

旅立ちを

待っているところです🍀