コーチとクライアントの関わりの中で、どうお互いが関わるのか、コーチングの内容以上に、そこがいちばん大切なことであるとわたしは思っています。
コーチが指導者で、クライアントが指導される人というような先生と生徒の関係ではありません。
そして、クライアントは、コーチの手助けがなければ前に進めないそんな存在ではありません。
わたしが学んでいるCTIのコースで、大切にしている「4つの礎」という考え方があります。
①クライアントはもともと完全な存在であり、自ら答えを見つける力をもっている。
②クライアントの人生全般を取り扱う。
③主題はクライアントから
④クライアントと共に、その瞬間瞬間から創り出す。
この「4つの礎」を軸にしながら、コーチとクライアントが、人生というプロセスの中で、無限の可能性を信じ切りながらお互いが、深く関わっていく。
クライアントが、自分の望む人生を生きていく、そこを2人で見続けながら関わる。その関わりの中に、クライアントさんが自分の内側にある力に気づき、自ら行動に移していく。
そして、行動することでしか変化は生まれません。
この関わりをコーアクティブな関係と呼びますが、このコーアクティブな関係があってこそ、いろんな日常の出来事に埋もれてしまったり、諦めていたり、自信が持てなかったりして、見えなくなってしまっている本来の自分を呼び覚ますことができるとわたしは信じてます。
ただただあなたらしく。
そしてただただわたしらしく、いまこの瞬間に存在する。
あなたは、あなたらしく生きていますか?