壁の正体

自ら考え自ら動く人財育成コンサルタントの 赤井 です。

 

いつも読んで頂きありがとうございます！

今日のお題は、

『　壁の正体　　』

今日は３月１１日、東日本大震災から１３年なんですね。

１４時４６分には黙祷させて頂きました。

この地震以降も、あちこちで何度も大きな地震が発生し、

「明日は我が身」を考えさせられます。

地震の発生は止められませんが、

発生時への備えは出来るので、先延ばしにせずに進めたいです。

今日のお題に戻って『壁の正体』のお話。

先日、勉強会で知り合った方から、

「赤井さんは自分を守っている壁がある。壁を破れば違う世界が開ける」

とのご指摘を頂きました。

私自身も薄々「壁」の存在を感じておりましたが、

第三者から見てもやっぱりそうなですね。

ただ、この壁が何なのか、ピンときていませんでした。

今日、ウオーキング中に聴いていた本の中で、

「自分が出来ることと、出来ないことは自分で決めている」

というような話が出てきました。

「あっ」と思いました。

私の「壁」って、

「私が勝手に出来ないと決めているもの」ではないかと。

私は心配性なところがあるので、

新しいことに踏み出すのに時間がかかります。

「石橋を叩きまくる」みたいな。

要は、考えすぎなんですよね。

「これは良い」と思ったことに対して

出来るか/出来ないか、ではなく、

やったか/やらなかったか。

これで自分の壁を突破していこうと思います。

そんな今日の幸せに感じたこと

・気になっていた玄関先の芝生が伸びていたところを、手入れできた

・いつもオイル交換を電話で予約を取っていたが、アプリから予約を入れたら５００円引きのクーポンが貰えた

・確定申告で出た還付金が振り込まれた（固定資産税支払いの足しになる）

・ウオーキング中に、自分の壁の正体に気が付いた

・家族が無事に一日を過ごすことができた

最後まで読んで頂きありがとうございます！

あなたの明日が素晴らしいものになるように、

心から祈念しています。

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カウンセラーとエンジニア２つの顔を持つ赤井が、

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株式会社Career Fine

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