年末の風物詩 | 中小製造業専門 ”人を活かす”気付かせ職人 赤井宣幸 の思ったこと

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カウンセラーとエンジニア、2つの顔を持つ、
赤い社服 が目印の Career Fine 赤井が、
日々感じたことを、自由に書いています。

自ら考え自ら動く人財育成コンサルタントの 赤井 です。

 
いつも読んで頂きありがとうございます!

今日のお題は、

 

『 年末の風物詩   照れ 』

 

今日の午前中、昨日書き上げた年賀状を郵便局へ。

郵便局への道中に気付きました。

道路を走る車の量がいつもの1/4程度に減少。

 

東広島(特に西条)って、年末年始は人口が減ります。

色んな所から、西条に仕事できている人が多いからかも。

 

車が減ると年末だな~と感じます。

 

逆に車が増えるところも。

それは、JR東広島駅です。

 

東広島から他地域に出られている方々が、

年末に新幹線で帰ってこられます。

東広島駅はバスの便が少ないので、家族の方自家用車で迎えに来るんですよね。

今日も迎えの車が駅前ロータリーからあふれて、メイン道路まではみ出していました。

 

新幹線が到着する度に、

「おかえり~」

「久しぶり~」

という声があちこちから聞こえ、何だか温かい気持ちになります。

今日の夕食は、家族で賑やかな食卓を囲んでいるんでしょうね。

みんな、良い年を迎えてほしいです。

 

 

そんな今日の幸せに感じたこと。

 

・年賀状が終わり、やっと年末の空気を感じられた

・東広島駅でも年の瀬の暖かさを感じた

・次男君が自分のスーツに初めて袖を通した

・この時期にしては暖かい一日だった

・家族が無事に一日を過ごすことができた

 

 

今日も周りの支えてくれる方々のお蔭で、
家族も私も無事に過ごす事が出来ました。
ありがとうございました。

読んで頂いたあなたも、幸せな一日になりますように!

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