オオタキ/日産グロリア会社タクシー&アオシマ/日産セドリック個人タクシー:1 | 僕が人生の終わりまでに作る300のプラモデル

僕が人生の終わりまでに作る300のプラモデル

50にしておっさん立つ。
30年積んだプラモデルを死ぬまでに作りきろうと思い立った、フライング気味で終活を始めたおっさんの話

皆様、こんにちは。
 
クルマのプラモ作りになった途端、
俄然、やる気スイッチが入り、
連続ブログ更新のおっさんです。
 
ガンダムもレイバーも嫌いじゃないんだけど
やっぱり僕の一番は、クルマなんだなぁ。
 
さて、早速作製を始めます。
まずは車体のチェックから。
 
手前の黄色がオオタキのグロリア、
奥の白いのがアオシマのセドリックです。
 

 
見てのとおり、同じ姉妹車の模型ですが、
オオタキとアオシマ、
ボンネットやバンパー付近の造形の他、
細部が微妙に異なります。
 
 
オオタキもアオシマも、
ドアやトランクのモールドが浅いので
少し、彫った方が良さそうです。
 
 
 
さっそく、彫り彫り。
趣向を変えて、作業中のところを
セルフで撮影してみました。
 
 
慎重に掘ってるつもりでも
うっかり手元が狂います。orz
 
はみ出た傷を溶きパテで埋めつつ
掘り進めます。
 
 
いやー、毎度のことながら
スジボリは目・肩・腰にきます。
 
ちょっとした油断で、
ザックリえぐっちゃいますからね。
 
緊張して、目は疲労困ぱい、
肩は強張り、背中は猫背。
 
ルーペを使っていますが、
もしかしたら度数を上げなきゃならないような
気もしてます。
 
今日はこの位にしておきましょうか。
続きは次回~。