おっさん、ブルーレイレコーダーをスワップ修理する | 僕が人生の終わりまでに作る370個のプラモデル

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50にしておっさん立つ。
30年積んだプラモデルを死ぬまでに作りきろうと思い立った、フライング気味で終活を始めたおっさんの話

皆様、こんにちは。
 
先日、自宅のブレーカーを作動させ
ぷっつり故障してしまった、
12年間使ってきた
ソニーのブルーレイレコーダーBDZ-AT700。
 
ハードディスクの容量500GBとはいえ
まだ観ていない番組が多数残っていました。
 
メーカーでは、
修理部品の保存期間が過ぎたため
既に修理の対応はしてくれません。
 
長い人生、
こういうこともあるさ。
仕方ない。
 
酸いも甘いも経験してきた
アラウンド・フィフティー
 
諦観することも多くなってきましたが
 
こと、趣味に関しては
諦めきるには、まだ青い
ハナタレ小僧の50歳
 
自力でスワップ修理を試します。
 
なお、お約束の断り書きですが
良い子は真似しないように。
 
場合によっては、大怪我どころか
もっと大変な目に合う可能性も
なきにしもあらず。悪しからず。
 
ちなみにおっさん
電気の知識があるわけではないので
用語や解釈に誤りがあるかもしれませんが
そこはツッコミ無用にて
生暖かくスルーして頂けると助かります。
 
さて、症状としては、
故障したと考えられるその時、
ブレーカーが作動していること。
 
そして、電源が全く入らないこと。
 
本体内部にある、
100V電圧を変換するユニットが
寿命を迎えたか何かで
短絡した可能性が高いと睨み、
電源が入るものの
システムエラーで動かない、という
同型機のジャンクを1000円+送料1800円で
入手しました。
 
ちなみに、届いた梱包サイズなら1500円相当。
せこいこと、すな(~_~メ)
 

 
届いた機種の確認をします。
確かにエラーとなり、これ以上、動きません。
 
 
筐体を開けてみます。
ブルーレイレコーダーを開けるのは
初めてですが、その有様は
まるっきりパソコンです。
 
 
ほこりがすごいorz
掃除機で吸い取ります。
 
 
我が家のハードディスクは日立(台湾製)でしたが
 
 
送られてきたハードディスクは中国製。
 
 
電源ユニットはハードディスクを固定する
ユニットの下にネジ止めされているので
一度ハードディスクを外します。
電源ユニットから接続されたコネクタを外します。
 
 
ハードディスクの下もほこりだらけ(;・∀・)
掃除機で吸い取ります。
 
 
電源ユニットを外します。
基盤に電源を供給しているコネクタと、
 
 
冷却ファンのコネクタを外します。
 
 
電源ユニットを取り出します。
電源ユニットは、コンセントを抜いていても
帯電していることがあるそうなので
くどいようですが、まねしないようにしてください。
 
 
電源ユニットを交換し、外したコネクタや
ハードディスクユニットを元に戻します。
元通り動いてくれるでしょうか。
 
 
よし、復活。
うまくいったぜ。(`・ω・´)
 
 
ちなみに、実験として
送られてきたレコーダーのハードディスクを
つないでみましたが、エラーが出ました。
 
 
と、いうことは、システムエラーは
基板上の集積回路に原因があって起きるわけではなく
ハードディスクの何らかのトラブルが原因
という可能性が濃厚ですかね。
 
ついでに、送られてきたレコーダーの
ブルーレイディスクドライブをつないでみたところ
こちらは問題なく動きました。
ラッキー♪
 
 
さて、直したこのレコーダーはどうしたものかな。
 
新しいレコーダーは買ってしまったのですが
もはやアナログ端子は付いていなかったので
 
どこかからひょっこり
保存用のVHSが出てきたときに
デジタル化するためにも取っておきましょうかね。