無視は最大の暴力、ですよねぇ① | プチ現実逃避カメラ

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私の成長記録です

長くなるので2回に分けて書きます。

 

結構愚痴ですよー

 

 

そのまえにまず、我が家のラベンダーの写真

 

 

 

 

 

 

 

 

昨夜、とある会議に出席

私は任期9年ぐらいの古株で、あとはほぼ新人さんに変わりつつあります。

 

見たくない顔がいる。

周りに「こんばんは」って言いながら座りますが、彼は私を視界に入れないようにしています。

 

はぁ、変わらないっすね。

私がいったい何をしたっていうのでしょうか。

なんにもしていませんが、初対面からそうです

 

昔話になりますが、行きたくもないPTAの飲み会の乾杯

(席決めで端っこの席に座った私〇、乾杯でグラスをカチンできるのは向かいと右隣と斜め前の3人ぐらいです。その斜め前のこいつ〇が完全に私を居ないモノ扱いしました)

 

腹立ちついでに図にしてみましたよ(笑)

 

彼〇の人と乾杯をして

私〇の事だけ見事に避けて無視したんですよね

端っこだと左の人と乾杯するわけにもいかず、わざわざ避けられるとなると、なかなか惨めな気持ちになります。

 

彼と心から乾杯がしたいわけじゃないのに、書けば書くほどこいつに執着してるみたいになるのが悔しいです。

 

 

彼の後任で子どもの習い事の役員業務をしたことも。

なんの引継ぎもなく書類だけ渡されました。

私、わからないことがあっても意地でも彼には聞かずに1年間務めました。

幸い超絶几帳面らしくて、彼の作った書類を繰ればたいていの事は解決しました。

彼からの「見ればわかるんだから一切頼るんじゃねぇぞ」っていう無言の圧を勝手に感じました。

 

この習い事役員の件でも腹が立つことがありました

「えー事務局を務めることとなりました。皆さんと連絡が取れるよう、今からホワイトボードに書くボクのメールアドレスに各自メールを送信してください」

 

彼は自分の携帯に次々届く保護者(ほぼママさん)のメールを確認し

 

「おっ、〇〇チャン、1番乗りぃ、ボクのチューをあげよう」

「お、次は△△さんだね、じゃボクのギューを」

「お、□□さんはオレの初恋の人」(マジ要らん情報)

「お、◇◇さん、ありがとう!」

 

キモすぎだろ

悪寒がするわ

 

私&隣人(もう1人の被害者)は慣れないメール登録にまごまごしながらも遅れがちに送信を試みる。

こいつとは正直つながりたくはないが、子どもの習い事の事務局さんだし仕方あるまい。

 

よし、やっと送信完了!

 

「ではぁ、これにて終了します。解散」

 

 

フル無視か?

と隣人と互いに目を見合わせる。

 

 

メールがきちんと届いたかどうかぐらい確認したらなにかリアクションくれや!

チューもギューも、なんならありがとうも全く要らんから

「届きました」ぐらい言えや!バカたれ!

 

我々とは会話はおろか名前を呼ぶことすら拒絶の域にあるのだと、勝手に解釈いたしました。

なんて大人げないんだ。

 


続きます