袋町遊郭跡を歩きました
の続きです。
ねぇねぇ、あの柱なんでしょう?
ルパンのビルの前にある3本の中途半端な柱です。
ビルのお向かいにはこんな素敵なそば屋さんがありましたよ。
夜にこの通路を通れるようになったら大人になったなぁって気がすると思う。
昼間でも無理な私はお子ちゃまです。
瑞紀やけい子もいいけれど
「発(はつ)」はインパクトあるわね。
「皆遊」
「スナック ほんまる」
彦根城下らしいです。
この看板見つけると「安心・安全」なんだ~ってホッとします。
建物の隙間で休憩している赤い看板には、この界隈「袋町」のことを昭和ヤンキーっぽく「富久露まち」って書いてありますね(笑)
にゃんこさんがいるところ、紅殻と格子の風情ある建物が建っているのですが、飼い主さんであり家主さんらしき女性がずっと外にいらして、撮影が難しかったんですよね。
だから、にゃんこを撮っているフリして、タイミングを見計らうのですが、細い路地にいつまでも居るのは難しかったです。
去ってから何度か路地を覗くのですが、必ずその女性と目が合います。
これ以上粘るのは止めておきましょう。
はいっ、今回の「ぷはぁ!」
今回は完全に上がります(袋町の散策はおしまい)
ひこにゃんらしきイラストがいっぱい描かれている壁画のある民家
あ、ちがう!
いしだみつにゃんとしまさこにゃんだ。
この建物から表へタバコを吸いに出てきた男性がいました。
男性と目が合い
「観光ですか?」
と声をかけられたところで
続きます。