プチ現実逃避カメラ

プチ現実逃避カメラ

私の成長記録です




昨日の塾待ちコメダ。

塾とコメダが近くて助かる。



勉強しつつも気になるイスの向こうのマッチングアプリカップル2組 笑


最初の1組は

男「清潔感ありますか」

女「はい大丈夫です。私はどうですか?」

男「ありますよ」

女「良かったー」


はい、よかったな。



2組目のカップルは

男「明日出勤は何時ですか?」

スーパー勤務の女性に質問してました。


聞き耳たててる私ってば 笑

知らんよ、ほんとにマッチングアプリかどうか。

でもそうちゃう?みたいな距離感ってあるよね。







まだまだエピソードはあるけど、そろそろエンディングに持っていきたい。

 

少し前にたまたま訪れた鯖江のカフェのことを。

カフェの隣に事務所のようなものがあって、そのガラスのドアに書かれていた会社名に聞き覚えがありました。

ちょっと個性的な会社名なのでよく覚えています。

 

 

確かあの頃のお客さんかも。

数少ない遠方のお客様だったので印象に残っています。

 

と、カフェの前でなぜか感慨深さが込み上げてきていたのです。

 

 

 

 

 

もう一つのお話、自宅兼事務所の2階のロッカールームは所長の息子さん(私より年上です)の元子供部屋だったのか、漫画が少し残っていて、それを女子たちで回し読みしたのです。

その回し読みした漫画が手塚治虫の「ブッダ」

私は夢中になりました。


先日行ったブラック・ジャック展でふとロッカールームで読んだブッダが思い出されました。




長々と「事務所シリーズ」読んでいただきありがとうございました。

まだまだ珍なエピソードはいっぱいありますがこのへんで。


 

あっ、近々はじめてのアメンバー記事を書こうかと思います。

思います、なのでアップするかどうかもまだわからないです。

興味のある方もない方もよろしければ、読まないでください。