体力回復を兼ねて、日影沢から景信山へ歩いてみました。
日影沢に着いたのは午後になっていましたが、すでに駐車スペースは車で一杯でした。小下沢に入ると、すぐ脇の空き地にイヌフグリが一面に咲いていました。
その先に進むと高尾梅郷が見えてきました。ですが、コロナの影響で梅祭りは中止の看板が出ています。梅は満開でした。
昨年の台風の被害で道は荒れていて、所々林道が崩壊している状態でした。景信山登山口の小屋に着きましたが、入口には進入禁止の札が出ています。ですがちょうど景信から下って来たグループがあり、私も登ってみることにしました。
沢沿いの登山道です。すぐにニリンソウの群落があり、数輪の花が開いていました。
しかし、道は歩行困難なぐらいに荒れており、滝のところから先の登山可能な踏み道が見つかりません。この先へつる道が登っているはずなのですが。まあこの状態では無理は禁物と、ここから引き返すことにしました。
日影沢入口の駐車スペースに戻り、昨年見たハナネコノメソウはどうなっているだろうかと探しましたが、沢はとても変化しており見つけることができませんでした。それでもキクザキイチゲが数輪咲いていました。
体力の衰えを実感した行動でしたが、帰ってから花粉症の症状が重くなり鼻水が止まらないのには参りました。



