毎日マヤ暦を使ってる佐藤めぐみです。本名です。全国に佐藤めぐみさんはたっくさんいるので、あえて本名を使ってます。
私は5年前から世界資産家の方から32種類の統計学を学んでいます。
なぜ、32種類も学ぶのか?
それだけ一つの統計学ではすべてがわからないからです。
統計学とは、日本では占い、とよく言われているものです。
占いとは、統計学であり、学問です。
大昔から統計的に誕生日から割り出してわかる人の本質です。
人の本質は統計学からでしかわかりません。
それを知らないで私はあの人はこんな人、なんてわからないはずです、絶対に。
大体人は自分を軸に物事を考えるので、他人をなぜこの人はこうなんだろう?
なぜこんなに偉そうなの?
なぜこんなに子供っぽいの?
なぜこんなに腹黒いの?
なぜそこまで自分を後回しにするの?
なんて人がいますね。
自分では理解できない性質を持ち合わせる、これは生まれもって持ってきた性質で、なくすことなんてできないことでもあります。
欠点に思えるものでも、宇宙的に見れば欠点とも言えません。
一般社会では、偉そうなの欠点
大人なのに子供っぽいのは欠点
偉そうなのは欠点などと思いがちでしょうが、それは悪いことではありません。
生まれもってその性質でこの世を生きる、と決めて生まれて来ました。
欠点に思えることも全部武器に使えますし、いい部分で補うこともできます。
統計学で私は自分の本質を知ることができ、安心感の中にいます。理解できなかった人のことも知ることができ、対人関係でいっさい悩むことがなくなりました。家族、友達、職場で。
そして私は最も成功しやすい特性を持っていることも知り、頭が悪いほうが成功しやすいということも知り、なんてラッキーな星の元に生まれてきたんだろうと感謝しています。
そして、マヤ暦は統計学ではないですが、資産家が必ず使うカレンダーです。
マヤ暦の20種類のディオスはそれぞれストーリーがあり、20合わせて1つのストーリーとなっています。
その通りに過ごすことで、ビジネスもうまく行く。資産家が絶対使っているものなのです。
マヤ暦を使っていたマヤ人が忽然と消えた…。
それは次元上昇したからです。
物事の捉え方、考え方に悪い、という捉え方がいっさいなく、死すらいいことだととらえていたマヤ人の文明が発展していたのは当然でしょう。
地球も宇宙の中にある、その宇宙法則に沿った生き方は、一般社会の物事の捉え方とは違っています。
今日は
KINナンバー7
青い手 赤い竜 音7
マヤ暦ストーリー7日目
先生からマヤ暦のメッセージをいただき、その言葉に沿って過ごす。
すごくシンプルで簡単。
私はとてもラッキーな出会いをしたと思っています。
本日のマヤ暦レシピ